ミュージック

(どゅびどゅびどゅびｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ドュビドュビドュビ　Love Love Love Love

(どゅびどゅびどゅばｃｌａｐｃｌａｐｃｌａｐ)

ドュビドュビドュバ　Clap Clap Clap

(どゅびどゅびどゅびｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ドュビドュビドュビ　Love Love Love

(ららｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ララ　Love Love Love

(せつないよるはそっとよりそってた)

切ない夜はそっと寄り添ってた

(うれしいときはおおごえでららら)

嬉しい時は大声でららら

(ぼくのよこにはきづくといつも)

僕の横には気付くといつも

(みゅーじっく)

『ミュージック』

(それはどこからくるんだろう)

それはどこから来るんだろう？

(でもねきっとたぶんもしも)

でもね（きっと）多分（もしも）

(いつかではかわらない)

いつかでは変わらない

(ゆめはみないえがくそらに)

夢は（見ない）描く（空に）

(ぜったいかなえられるときみにちかい)

絶対叶えられると　君に誓い

(どれみをつみかさねとびはねてひびかせ)

ドレミを積み重ね　飛び跳ねて響かせ

(りずむをきざんだらじぶんだけのみゅーじっく)

リズムを刻んだら　自分だけのミュージック

(ことばをつみかさねならべたりまぜたり)

言葉を積み重ね　並べたり混ぜたり

(そのひとつひとつがぼくらだけのららら)

その一つひとつが　僕らだけのららら

(どゅびどゅびどゅびｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ドュビドュビドュビ　Love Love Love Love

(どゅびどゅびどゅばｃｌａｐｃｌａｐｃｌａｐ)

ドュビドュビドュバ　Clap Clap Clap

(どゅびどゅびどゅびｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ドュビドュビドュビ　Love Love Love

(ららｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ララ　Love Love Love

(きみはちょっとだけかっこよくて)

君はちょっとだけカッコよくて

(でもねぼくよりなみだもろくて)

でもね僕より涙もろくて

(つよいことばもかなしいことばも)

強い言葉も悲しい言葉も

(らららなぜかとてもここちよくて)

『ららら』　何故かとても心地よくて

(うそはおとのひびきこわす)

嘘は（音の）響き（壊す）

(さいだいのふきょうわおん)

最大の不協和音

(じぶんじしんだけのわおん)

自分（自身）だけの（和音）

(みつけだしてならしてかなでていこう)

見つけ出して鳴らして　奏でて行こう

(どれみがきみをおもいならんだりはねたり)

ドレミが君を想い　並んだり跳ねたり

(りずむはむねのこどうそれがぼくのめろでぃー)

リズムは胸の鼓動　それが僕のメロディー

(ことばをつかまえてきみをおもいうかべて)

言葉を捕まえて　君を思い浮かべて

(はにかんでくちずさむそれがぼくのらぶそんぐ)

はにかんで口ずさむ　それが僕のラブソング

(なみだをながすよりなかないをえらんだ)

涙を流すより泣かないを選んだ

(こみあげるあついおもいながれてしまわぬように)

込み上げる熱い想い流れてしまわぬように

(せかいじゅうのだれかにわらわれたってかまわない)

世界中の誰かに　笑われたって構わない

(ただひとりきみだけにつたわってればいいさ)

ただ1人　君だけに　伝わってればいいさ

(どれみをつみかさねとびはねてひびかせ)

ドレミを積み重ね　飛び跳ねて響かせ

(りずむをきざんだらじぶんだけのみゅーじっく)

リズムを刻んだら　自分だけのミュージック

(ことばをつみかさねならべたりまぜたり)

言葉を積み重ね　並べたり混ぜたり

(そのひとつひとつがぼくらだけのららら)

その一つひとつが　僕らだけのららら

(どゅびどゅびどゅびｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ドュビドュビドュビ　Love Love Love Love

(どゅびどゅびどゅばｃｌａｐｃｌａｐｃｌａｐ)

ドュビドュビドュバ　Clap Clap Clap

(どゅびどゅびどゅびｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ドュビドュビドュビ　Love Love Love

(ららｌｏｖｅｌｏｖｅｌｏｖｅ)

ララ　Love Love Love