INDRA
楽曲情報
INDRA 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
※このタイピングは「INDRA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるかなむかしにくちはてた)
はるかな過去に朽ち果てた
(けんじゃのみちそうごんのかわ)
賢者の道 荘厳の河
(やみにもいこうせいじゃさえも)
闇にも憩う聖者さえも
(こたえずにたちみちをふさぐ)
応えずに立ち道をふさぐ
(きこえるかむおんのきみよぶこえ)
聞こえるか 無音のキミ呼ぶ声
(たどれるかむみょうのわらをつかみ)
辿れるか 無明の藁を掴み
(いかれよindraいわをもやすほど)
怒れよINDRA 岩を燃やすほど
(きょむにけんをふるやみのこをだいて)
虚無に剣を振る 闇の子を抱いて
(ゆめにもみせずにかくされた)
夢にも見せずに隠された
(おうごんのはなとうげんのうた)
黄金の花 桃源の歌
(いのりのよるさえおろされる)
祈りの夜さえ降ろされる
(なおゆけとさすけんがのとき)
なお行けと刺す懸河の時
(きこえるかむおんのきみよぶこえ)
聞こえるか 無音のキミ呼ぶ声
(わたれるかふじょうのかわのみずをのみ)
渡れるか 不浄の河の水を飲み
(いかれよindraいわをもやすほど)
怒れよINDRA 岩を燃やすほど
(きょむにけんをふるやみのこをだいて)
虚無に剣を振る 闇の子を抱いて
(かばえよindraなにもしらぬこを)
かばえよINDRA 何も知らぬ子を
(いかりのろとうをつかのまきよめて)
怒りの路頭を つかの間清めて