流転吟遊

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投稿者投稿者柘榴いいね0お気に入り登録
プレイ回数120難易度(2.3) 763打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 流転吟遊  作詞ぺぺろんP  作曲ぺぺろんP
がくっぽいどの「流転吟遊」の歌詞打ちです
※このタイピングは「流転吟遊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なつかぜそよぎかなたにあそべ)

夏風、戦ぎ彼方に遊戯(あそ)べ

(りんとすますゆうなぎこえて)

凛と澄ます 夕凪越えて

(うつりゆくことのはになけ)

移り往く 言葉(ことのは)に泣け

(あくるあしたにはかがやく)

明くる朝(あした)には 輝く

(すてたうたにかたむくつき)

捨てた歌に傾く月

(ふりかえればもういない)

振り返れば もう、居ない

(いきはよいよいかえりはこわい)

往きはよいよい、帰りは怖い

(とおきひがよみがえる)

遠き日が甦る

(ながれておちてこわれてなげいて)

流れて 落ちて 壊れて 嘆いて

(どこからうまれどこへゆく)

何処から生まれ、何処へ往く?

(なつかぜそよぎかなたにあそべ)

夏風、戦ぎ彼方に遊戯べ

(りんとすますゆうなぎこえて)

凛と澄ます 夕凪越えて

(うつりゆくことのはになけ)

移り往く 言葉に泣け

(あくるあしたにはかがやく)

明くる朝には 輝く

(ゆれるかげをたつゆうだち)

揺れる影を絶つ夕立

(なつかしめばすぎさりて)

懐かしめば 過ぎ去りて

(あとにのこせしゆめをうらめど)

後に残せし夢を怨めど

(かなしみはまだつのる)

悲しみは未だ募る

(わすれてみちてこがれてさけんで)

忘れて 満ちて 焦れて 叫んで

(どこからうまれどこへゆく)

何処から生まれ、何処へ往く?

(なつかぜそよぎみなもをはしれ)

夏風、戦ぎ水面(みなも)を疾走(はし)れ

(やみのなかでいのちをしめせ)

闇の中で 命を示せ

(かすみゆくことのはにのせ)

霞み往く 言葉に乗せ

(ありしひのうたをかなでる)

在りし日の歌を 奏でる

(なつかぜそよぎきかせておくれ)

夏風、戦ぎ 聴かせておくれ

(ときのはてでえだはをならせ)

時の果てで 枝葉を鳴らせ

(きえてゆくそのせみつめて)

消えて逝く 其の背見つめて

(やすらかなねむりよとわに)

安らかな眠りよ 永久(とわ)に

(なつかぜそよぎかなたにあそべ)

夏風、戦ぎ彼方に遊戯べ

(りんとすますゆうなぎこえて)

凛と澄ます 夕凪越えて

(うつりゆくことのはになけ)

移り往く 言葉に泣け

(あくるあしたにはかがやく)

明くる朝には 輝く

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