ハウル/LiSA【歌詞】
前向きになれるとてもいい歌詞です◎
※スペース、句読点、感嘆符は抜いてあります!
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歌詞(問題文)
(たちどまってなげいても)
立ち止まって嘆いても
(きみはきみのまんま)
キミはキミのまんま
(いのりあきてみれば)
祈り飽きてみれば
(みらいはかわる)
未来は変わる
(うしなうことおびえつづけて)
失うこと怯え続けて
(かなしみになれるなよ)
悲しみになれるなよ
(さぁいけだれもまたずにいけ)
さぁ、行け 誰も待たずに行け
(かけぬけろいまを)
駆け抜けろ時代(いま)を
(はだしでしるいたみを)
裸足で知る痛みを
(かぜでかわいたあせを)
風で乾いた汗を
(きみはやさしいひとさ)
キミは優しい人さ。
(そうやってきょうをいきてる)
そうやって今日を生きてる
(あきらめわるくいきてる)
諦め悪く生きてる
(かれるまでほえてやれ)
枯れるまで吠えてやれ
(なけるまでもっとさぁほえてやれ)
泣けるまでもっと さぁ、吠えてやれ!
(はてしないみらいをはしりつづけたら)
果てしない未来を走り続けたら
(いつのまにかできたぼくのひこうきぐも)
いつの間にかできた僕の飛行機雲
(きずつくことおそれつづけてじぶんをわすれるなよ)
傷つくこと恐れ続けて自分を忘れるなよ
(さぁいけぜんぶくさるまえに)
さぁ、行け 全部腐る前に
(もえさかるじょうねつのあかいちにじんだって)
燃え盛る情熱の赤い血滲んだって
(のぼりきったおかでもっとたかいやまをめざしてる)
登り切った丘でもっと高い山を目指してる
(そうやっていつもさがしてる)
そうやっていつも探してる
(しねないりゆうをさがしてる)
死ねない理由を探してる
(かれるまでほえてやれ)
枯れるまで吠えてやれ
(なけるまでもっとさぁほえてやれ)
泣けるまでもっと さぁ、吠えてやれ!
(かなしくなんかないけどなみだがでるんだ)
悲しくなんかないけど涙が出るんだ
(たのしくないけどわらいとばせるんだ)
楽しくないけど笑い飛ばせるんだ
(いつだっていつだって)
いつだっていつだって
(ぼくらのめんどうなこころだ)
僕らの面倒な心だ
(いつかおわりがくるまでなやんでまよって)
いつか終わりが来るまで悩んで迷って
(さいごのさいごにこたえあわせをしよう)
最後の最後に答え合わせをしよう
(さぁいけだれもまたずにいけ)
さぁ、行け 誰も待たずに行け
(かけぬけろいまを)
駆け抜けろ時代(いま)を
(はだしでしるいたみを)
裸足で知る痛みを
(かぜでかわいたあせを)
風で乾いた汗を
(きみはやさしいひとさ)
キミは優しい人さ。
(そうやってきょうをいきてる)
そうやって今日を生きてる
(あきらめわるくいきてる)
諦め悪く生きてる
(かれるまでほえてやれ)
枯れるまで吠えてやれ
(なけるまでもっとさぁ)
泣けるまでもっと さぁ!
(かけぬけろうなばらを)
駆け抜けろ海原を
(あかいかみふりみだして)
赤い髪振り乱して
(ぜんりょくでいきたさきにきみがまっていたんだ)
全力で生きた先にキミが待っていたんだ
(きょうをこえてやれきょうをこえていけ)
今日を超えてやれ 今日を超えていけ
(かれるまでほえてやれ)
枯れるまで吠えてやれ
(なけるまでもっとさぁほえてやれ)
泣けるまでもっと さぁ、吠えてやれ!