絵の上手かった友達 歌詞タイピング
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歌詞(問題文)
(ゆうやみにしずむちいさなかげふたつ)
夕闇に沈む 小さな影二つ
(それはかつてのおとこのことおんなのこ)
それは かつての男の子と女の子
(くちにだすごめんととおいでんしゃのおと)
口に出す「ごめん」と 遠い電車の音
(めのまえできみはないていた)
目の前で君は泣いていた
(せいべつのずれをごまかしたがるきやすめは)
性別のズレを誤魔化したがる 気休めは
(ずるいきがしていえなかった)
ズルい気がして 言えなかった
(えのうまかったきみがかいていた)
絵の上手かった 君が描いていた
(かくうのせかいともうあえないのかな)
架空の世界と もう会えないのかな
(ぬりつぶされてもとにもどらないひび)
塗り潰されて 元に戻らない日々
(えをかくすがたがすきだった)
絵を描く姿が好きだった
(えをかくすがたはすきだったから)
絵を描く姿は好きだったから
(のーとにいきづくふかしぎなせいぶつ)
ノートに息づく 不可思議な生物
(ありえないふうけいをこっそりとみせてくれた)
ありえない風景をこっそりと見せてくれた
(じぶんにないものきみにはあるまほう)
自分にない物 君にはある魔法
(たのしいはんめんくやしくて)
楽しい反面 悔しくて
(はしばしにおもいがこぼれおちる)
端々に想いがこぼれ落ちる
(きらいではなかったけれど)
嫌いではなかったけれど
(ほかにすきなひとがいたから)
他に好きな人がいたから
(えのうまかったきみはないていた)
絵の上手かった君は泣いていた
(のーとのせかいはえがおにみちてるのに)
ノートの世界は笑顔に満ちてるのに
(ぶきようなままはなれたふたりのきょり)
不器用なまま離れた 二人の距離
(えをかくすがたがすきだった)
絵を描く姿が好きだった
(えをかくすがたはすきだったから)
絵を描く姿は好きだったから
(おさないきみのえはたまにちょっと)
幼い君の絵は たまにちょっと
(なにかににてるときもあったけど)
何かに似てる時もあったけど
(あえてだまったまま)
あえて黙ったまま
(ずっとほほえんでたりして)
ずっと微笑んでたりして
(えのうまかったきみがかいていた)
絵の上手かった君が描いていた
(かくうのせかいをふとまたおもいだすよ)
架空の世界を ふとまた思い出すよ
(いまでもげんきにたのしくえをかいてますか)
今でも元気に 楽しく絵を描いてますか
(えをかくすがたがすきだった)
絵を描く姿が好きだった
(えをかくすがたはすきだったから)
絵を描く姿は好きだったから
(えのうまかったともだちのせかいを)
絵の上手かった友達の世界を
(もういちどすぐそばでみたかった)
もう一度 すぐそばで見たかった
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