百花繚乱/ちあきなおみ
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歌詞(問題文)
(おぼえてますかはじめてだれかを)
覚えてますか 初めて誰かを
(あいしたころのはるのひざしを)
愛した頃の 春の日差しを
(うまれたことのよろこびににた)
生まれたことの 喜びに似た
(むねのときめきそしてせつなさ)
胸のときめき そして切なさ
(すみれなでしこひとしれず)
スミレ 撫子 人知れず
(つのるおもいつややかに)
募る想い 艷やかに
(しとしとあめがつづくこともある)
しとしと雨が 続くこともある
(おもいどおりにくもがはれずに)
思い通りに 雲が晴れずに
(だけどときにはそれもいいかと)
だけど時には それもいいかと
(えんがわにたちためいきついた)
縁側に立ち 溜め息ついた
(あやめしゃくなげくよくよと)
アヤメ シャクナゲ くよくよと
(なやむよりもしっとりと)
悩むよりも しっとりと
(ああしきそれぞれにはながあり)
ああ 四季それぞれに 花があり
(あいそれぞれにひとがいる)
愛それぞれに 人がいる
(ひとそれぞれにこいをして)
人それぞれに 恋をして
(ひゃっかりょうらんしたたかに)
百花繚乱 強かに
(ききょうこすもすふりかえる)
桔梗 コスモス 振り返る
(みちにゆれてひっそりと)
道に揺れて ひっそりと
(かれはをしかるこがらしをすぎて)
枯れ葉を叱る 木枯らしを過ぎて
(ひとりぽっちのゆきにうもれる)
ひとりぽっちの 雪に埋もれる
(だけどときにはそれもいいかと)
だけど時には それもいいかと
(りょうてにいきをふきかけてみる)
両手に息を 吹きかけてみる
(つばきつわぶきさむざむと)
椿 ツワブキ 寒々と
(またくるはるまちながら)
また来る春 待ちながら
(ああしきそれぞれにはながあり)
ああ 四季それぞれに 花があり
(あいそれぞれにひとがいる)
愛それぞれに 人がいる
(ひとそれぞれにこいをして)
人それぞれに 恋をして
(ひゃっかりょうらん)
百花繚乱
(ああしきそれぞれにはながあり)
ああ 四季それぞれに 花があり
(あいそれぞれにひとがいる)
愛それぞれに 人がいる
(ひとそれぞれにこいをして)
人それぞれに 恋をして
(ひゃっかりょうらんしたたかに)
百花繚乱 強かに
(ひゃっかりょうらんしたたかに)
百花繚乱 強かに