もう一度夜を止めて/崎谷健次郎
※このタイピングは「もう一度夜を止めて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(じかんをわすれるように)
時間を 忘れるように
(まどのしぇいど)
窓のシェイド
(はねをかたむけ)
羽根を傾け
(うでをくんだほそいかたに)
腕を組んだ 細い肩に
(ながいかみがふるえていた)
長い髪が 震えていた
(もういちどだけよるをとめて)
もう一度だけ 夜を止めて
(あのひをこのままだきしめたい)
あの日をこのまま 抱きしめたい
(これいじょうあいしあっても)
これ以上 愛し合っても
(ふたりおなじゆめがみれない)
二人同じ 夢が見れない
(しらぬあいだにすれちがっていた)
知らぬ間に すれ違っていた
(あまいきおくになにかがこぼれてく)
甘い記憶に 何かがこぼれてく
(もういちどだけよるをとめて)
もう一度だけ 夜を止めて
(なにもいわずにくちづけたい)
何も言わずに くちづけたい
(ほほにおちたそのなみだ)
頬に落ちたその涙
(おもいでだけならかなしすぎるね)
思い出だけなら 悲しすぎるね
(すぎたひびはないふのように)
過ぎた日々は ナイフのように
(うつくしいほどきずつけるものさ)
美しいほど 傷つけるものさ
(もういちどだけよるをとめて)
もう一度だけ 夜を止めて
(あのひをこのままだきしめたい)
あの日をこのまま 抱きしめたい
(みつめあったそのひとみ)
見つめ合った その瞳
(むりにほほえんだきみはやさしい)
無理に微笑んだ 君は優しい
(もういちどだけよるをとめて)
もう一度だけ 夜を止めて
(あのひをこのままだきしめたい)
あの日をこのまま 抱きしめたい
(おもいどあをそっとしめて)
重いドアを そっと閉めて
(ぼくのかげをあいでけして)
僕の影を 愛で消して