夜間飛行/ちあきなおみ
楽曲情報
夜間飛行 歌ちあき なおみ 作詞吉田 旺 作曲中村 泰士
※このタイピングは「夜間飛行」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さいごのさいごまで)
最後の最後まで
(こいはわたしをくるしめた)
恋は 私を苦しめた
(ゆびをつきぬけなみだがあふれそうよ)
指を突き抜け 涙が溢れそうよ
(そしていま)
そして今
(つばさにみをゆだねわたしはたびだつ)
翼に身を委ね 私は旅立つ
(はるかくものしたにひろがるまちあかり)
はるか雲の下に 広がる街明かり
(あそこであいされてあそこでわかれた)
あそこで愛されて あそこで別れた
(このままずっとどこへもおりず)
このままずっと 何処へも降りず
(このよるのはて)
この夜の果て
(にどとかえらないの)
二度と 帰らないの
(そしてかえらないの)
そして 帰らないの
(あなたはきづくでしょう)
あなたは 気づくでしょう
(いつかわたしのまごころを)
いつか 私の真心を
(だけどかなしいめをしてさがさないで)
だけど哀しい目をして 探さないで
(もういいの)
もういいの
(ふこうをみにまといいこくへたびだつ)
不幸を身にまとい 異国へ旅立つ
(おんなのかなしみはよぞらのほしになり)
女の哀しみは 夜空の星になり
(きらきらきえてゆく)
きらきら 消えてゆく
(わたしはなかない)
私は 泣かない
(このままずっとどこへもおりず)
このままずっと 何処へも降りず
(このそらのはて)
この空の果て
(にどとかえらないの)
二度と 帰らないの
(そしてかえらないの)
そして 帰らないの