米津玄師/ポッピンアパシー
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歌詞(問題文)
(かんたんなことすらもうおぼえてない)
簡単なことすらもう覚えてない
(いまどうしようもないほどまちがいでいっぱい)
今どうしようもないほど間違いでいっぱい
(あたまのなかぺんきこぼしてしまったのさ)
頭の中ペンキ溢してしまったのさ
(めいかくないしもなかったなら)
明確な意志もなかったなら
(いまかんじょうもなにもがしんようにならん)
今感情もなにもが信用にならん
(ここがどこかさえわからないままでいる)
ここがどこかさえわからないままでいる
(おしえてよねえいえないままのみこんだことばのゆくえをさあ)
教えてよねえ 言えないまま 飲み込んだ言葉の行方をさあ
(それはいつかちにながれてはからだにとけこむのだろうか)
それはいつか血に流れては 体に溶け込むのだろうか
(ずっとめをふさいでいた)
ずっと目を塞いでいた
(ずっとばかばかしいことばっかりやっきになっていま)
ずっと馬鹿馬鹿しいことばっかりやっきになって今
(やっときがついたんだ)
やっと気がついたんだ
(やっぱどこにもこうにもせいかいなんていないようだ)
やっぱ何処にもこうにも正解なんていないようだ
(たんじゅんなことすらもうわからない)
単純なことすらもうわからない
(いまぼんやりくゆるおりのなかで)
今ぼんやり燻る澱の中で
(あたまがいたいあざやかないろにまみれて)
頭が痛い鮮やかな色に塗れて
(どうだっていいのさそんなこと)
どうだっていいのさそんなこと
(いまのぞんでいたものがなにかもしらずに)
今望んでいたものが何かも知らずに
(ただただぺんきこぼしていくだけだ)
ただただペンキ零していくだけだ
(おしえてよねええらばぬまますぎさったみちのそのゆくすえを)
教えてよねえ 選ばぬまま 過ぎ去った道のその行く末を
(そこでいつかであえたはずのだれかのいきていたあかしを)
そこでいつか出会えた筈の 誰かの生きていた証を
(そんなめをふさいでいて)
そんな目を塞いでいて
(どうもふらふらぴんぼけぼんくらやってはだいめいわく)
どうもフラフラピンボケボンクラやっては大迷惑
(こんなかなしいのなかで)
こんな悲しいの中で
(かってやってもないてもぜんぜんだもうどうしようか)
勝手やっても泣いても全然だ もうどうしようか
(めをひらけそうだすくなくとも)
目を開け そうだ少なくとも
(じぶんのぬったいろくらいはわかるだろうが)
自分の塗った色くらいはわかるだろうが
(ずっとめをふさいでいた)
ずっと目を塞いでいた
(ずっとばかばかしいことばっかりやっきになっていま)
ずっと馬鹿馬鹿しいことばっかりやっきになって今
(やっときがついたんだ)
やっと気がついたんだ
(やっぱどこにもこうにもせいかいなんていないようだ)
やっぱ何処にもこうにも正解なんていないようだ
(それがただひとつのせいかいだ)
それがただ一つの正解だ