フジファブリック/赤黄色の金木犀
※このタイピングは「赤黄色の金木犀」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | たくと | 5600 | A | 5.8 | 95.7% | 89.1 | 522 | 23 | 18 | 2024/02/23 |
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歌詞(問題文)
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(もしもすぎさりしあなたに)
もしも過ぎ去りしあなたに
(すべてつたえられるのならば)
すべて伝えられるのならば
(それはかなえられないとしても)
それは叶えられないとしても
(こころのなかじゅんびをしていた)
心の中 準備をしていた
(れいかがつづいたせいかことしは)
冷夏が続いたせいか今年は
(なんだかときがすすむのがはやい)
なんだか時が進むのが早い
(ぼくはのこりのつきにすることを)
僕は残りの月にする事を
(きめてあるくすぴーどをあげた)
決めて歩くスピードを上げた
(あかきいろのきんもくせいのかおりがして)
赤黄色の金木犀の香りがして
(たまらなくなって)
たまらなくなって
(なぜかむだにむねがさわいでしまうかえりみち)
なぜか無駄に胸が騒いでしまう帰り道
(きたいはずれなほどかんしょうてきにはなりきれず)
期待外れな程 感傷的にはなりきれず
(めをとじるたびにあのひのことばがきえていく)
目を閉じるたびにあの日の言葉が消えていく
(いつのまにかじめんにうつった)
いつのまにか地面に映った
(かげがのびてわからなくなった)
影が伸びて解らなくなった
(あかきいろのきんもくせいのかおりがして)
赤黄色の金木犀の香りがして
(たまらなくなって)
たまらなくなって
(なぜかむだにむねがさわいでしまうかえりみち)
なぜか無駄に胸が騒いでしまう帰り道
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