フジファブリック/赤黄色の金木犀

※このタイピングは「赤黄色の金木犀」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
フジファブリック『楽園』
プレイ回数351歌詞かな975打 -
若者のすべて/フジファブリック
プレイ回数163歌詞809打 -
LINEモバイル「虹篇」CMソングに使用されていました!
プレイ回数376歌詞807打 -
TVアニメ『Dr.STONE』2ndシーズン オープニング曲
プレイ回数3245歌詞かな409打 -
フジファブリック「花屋の娘」でタイピング練習しよう!
プレイ回数94歌詞かな564打 -
シングル「愛をくらえ」より
プレイ回数881歌詞かな804打 -
アルバム「diorama」より
プレイ回数1142歌詞1163打 -
アルバム「TEENAGER」より
プレイ回数498歌詞かな1140打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(もしもすぎさりしあなたに)
もしも過ぎ去りしあなたに
(すべてつたえられるのならば)
すべて伝えられるのならば
(それはかなえられないとしても)
それは叶えられないとしても
(こころのなかじゅんびをしていた)
心の中 準備をしていた
(れいかがつづいたせいかことしは)
冷夏が続いたせいか今年は
(なんだかときがすすむのがはやい)
なんだか時が進むのが早い
(ぼくはのこりのつきにすることを)
僕は残りの月にする事を
(きめてあるくすぴーどをあげた)
決めて歩くスピードを上げた
(あかきいろのきんもくせいのかおりがして)
赤黄色の金木犀の香りがして
(たまらなくなって)
たまらなくなって
(なぜかむだにむねがさわいでしまうかえりみち)
なぜか無駄に胸が騒いでしまう帰り道
(きたいはずれなほどかんしょうてきにはなりきれず)
期待外れな程 感傷的にはなりきれず
(めをとじるたびにあのひのことばがきえていく)
目を閉じるたびにあの日の言葉が消えていく
(いつのまにかじめんにうつった)
いつのまにか地面に映った
(かげがのびてわからなくなった)
影が伸びて解らなくなった
(あかきいろのきんもくせいのかおりがして)
赤黄色の金木犀の香りがして
(たまらなくなって)
たまらなくなって
(なぜかむだにむねがさわいでしまうかえりみち)
なぜか無駄に胸が騒いでしまう帰り道