星野源/季節

楽曲情報
季節 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
アルバム「Stranger 」より
※このタイピングは「季節」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数97歌詞543打
-
水無月、長雨。雑木林は異世界になる。
プレイ回数375短文8打 -
星野源さんの『ブランコ』です
プレイ回数30歌詞かな625打 -
※「ドラえもん」はタイトルです。
プレイ回数3633歌詞かな300秒 -
プレイ回数169歌詞かな865打
-
星野源の盟友、ニセ明のメジャーデビューシングル「Fake」
プレイ回数36歌詞1033打 -
プレイ回数34歌詞543打
-
星野源 生命体 サビだけ
プレイ回数943歌詞かな112打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やなぎがゆれあのこの)
柳が揺れ あの娘の
(ああまちのひがゆれてる)
ああ 街の灯がゆれてる
(ひらやのかどほそみち)
平屋の角 細道
(ゆげがせまいおそらに)
湯気が狭いお空に
(きえてゆくきえてゆくわれは)
消えてゆく 消えてゆく我は
(とけてゆく)
溶けてゆく
(だれかにほほえんだ)
誰かに微笑んだ
(そのきせつおもいだす)
その季節思い出す
(なにかにとりつかれていたように)
何かに取り付かれていたように
(やなぎはゆれあのひの)
柳は揺れ あの日の
(ああせつなさがゆれてる)
ああ 切なさがゆれてる
(こころのすみよろこび)
心の隅 喜び
(しろいいきがおそらに)
白い息がお空に
(きえてゆくきえてゆくわれは)
消えてゆく 消えてゆく我は
(おちてゆく)
落ちてゆく
(だれかとほほえんだ)
誰かと微笑んだ
(そのきせつおもいだす)
その季節思い出す
(なにかにとりつかれていたように)
何かに取り付かれていたように
(だれかがほほえんだ)
誰かが微笑んだ
(そのきせつおもいだして)
その季節思い出して
(なにかにとりつかれていたように)
何かに取り付かれていたように