北の螢/森進一

楽曲情報
北の螢 歌森 進一 作詞阿久 悠 作曲三木 たかし
八代亜紀 中条きよし ほか
※このタイピングは「北の螢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やまがなくかぜがなく)
山が泣く 風が泣く
(すこしおくれてゆきがなく)
少し遅れて 雪が泣く
(おんないつなくほかげがゆれて)
女いつ泣く 灯影が揺れて
(しろいからだがとけるころ)
白いからだが とける頃
(もしもわたしがしんだなら)
もしも 私が死んだなら
(むねのちぶさをつきやぶり)
胸の乳房を 突き破り
(あかいほたるがとぶでしょう)
赤い蛍が 飛ぶでしょう
(ほーほーほたるとんでゆけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(こいしいおとこのむねへゆけ)
恋しい男の 胸へゆけ
(ほーほーほたるとんでいけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(うらみをわすれてもえてゆけ)
怨みを忘れて 燃えてゆけ
(ゆきがまうとりがまう)
雪が舞う 鳥が舞う
(ひとつはぐれてゆめがまう)
ひとつはぐれて 夢が舞う
(おんないつまうおもいをとげて)
女いつ舞う 思いを遂げて
(あかいいのちがつきるとき)
赤い命が 尽きるとき
(たとえとおくにはなれても)
たとえ遠くに 離れても
(はだのにおいをおいながら)
肌のにおいを 追いながら
(こいのほたるがとぶでしょう)
恋の蛍が 飛ぶでしょう
(ほーほーほたるとんでゆけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(こいしいおとこのむねへゆけ)
恋しい男の 胸へゆけ
(ほーほーほたるとんでいけ)
ホーホー 蛍飛んでゆけ
(うらみをわすれてもえていけ)
怨みを忘れて 燃えてゆけ
(ほーほーほたるとんでゆけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(こいしいおとこのむねへゆけ)
恋しい男の 胸へゆけ
(ほーほーほたるとんでゆけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(うらみをわすれてもえてゆけ)
怨みを忘れて 燃えてゆけ