北の螢/森進一
楽曲情報
北の螢 歌森 進一 作詞阿久 悠 作曲三木 たかし
※このタイピングは「北の螢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数790歌詞かな836打
-
プレイ回数3.7万歌詞かな1127打
-
プレイ回数359歌詞かな665打
-
プレイ回数5644歌詞かな719打
-
プレイ回数720歌詞かな323打
-
プレイ回数116歌詞かな515打
-
プレイ回数1975歌詞かな699打
-
プレイ回数275歌詞かな1751打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やまがなくかぜがなく)
山が泣く 風が泣く
(すこしおくれてゆきがなく)
少し遅れて 雪が泣く
(おんないつなくほかげがゆれて)
女いつ泣く 灯影が揺れて
(しろいからだがとけるころ)
白いからだが とける頃
(もしもわたしがしんだなら)
もしも 私が死んだなら
(むねのちぶさをつきやぶり)
胸の乳房を 突き破り
(あかいほたるがとぶでしょう)
赤い蛍が 飛ぶでしょう
(ほーほーほたるとんでゆけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(こいしいおとこのむねへゆけ)
恋しい男の 胸へゆけ
(ほーほーほたるとんでいけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(うらみをわすれてもえてゆけ)
怨みを忘れて 燃えてゆけ
(ゆきがまうとりがまう)
雪が舞う 鳥が舞う
(ひとつはぐれてゆめがまう)
ひとつはぐれて 夢が舞う
(おんないつまうおもいをとげて)
女いつ舞う 思いを遂げて
(あかいいのちがつきるとき)
赤い命が 尽きるとき
(たとえとおくにはなれても)
たとえ遠くに 離れても
(はだのにおいをおいながら)
肌のにおいを 追いながら
(こいのほたるがとぶでしょう)
恋の蛍が 飛ぶでしょう
(ほーほーほたるとんでゆけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(こいしいおとこのむねへゆけ)
恋しい男の 胸へゆけ
(ほーほーほたるとんでいけ)
ホーホー 蛍飛んでゆけ
(うらみをわすれてもえていけ)
怨みを忘れて 燃えてゆけ
(ほーほーほたるとんでゆけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(こいしいおとこのむねへゆけ)
恋しい男の 胸へゆけ
(ほーほーほたるとんでゆけ)
ホーホー 蛍 飛んでゆけ
(うらみをわすれてもえてゆけ)
怨みを忘れて 燃えてゆけ