雨/三善英史
楽曲情報
雨 歌三善 英史 作詞千家 和也 作曲浜 圭介
美空ひばり 森山加代子 ほか
※このタイピングは「雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数1065歌詞724打 -
石原裕次郎 渡哲也 ほか
プレイ回数289歌詞かな294打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数97歌詞かな930打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数3083歌詞かな1032打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数334歌詞かな1751打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数556歌詞かな793打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数770歌詞かな1129打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数927歌詞かな905打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あめにぬれながらたたずむひとがいる)
雨に濡れながら 佇む人がいる
(かさのはながさくどようのひるさがり)
傘の花が咲く 土曜の昼下がり
(やくそくしたじかんだけがからだをすりぬける)
約束した時間だけが 体をすり抜ける
(みちゆくひとはだれひとりもみむきもしない)
道ゆく人は誰一人も 見向きもしない
(こいはいつのひもささげるものだから)
恋はいつの日も 捧げるものだから
(じっとたえるのがつとめとしんじてる)
じっと耐えるのが つとめと信じてる
(あめにうたれてもまだまつひとがいる)
雨に打たれても まだ待つ人がいる
(ひとのかずがへるどようのひるさがり)
人の数が減る 土曜の昼下がり
(やくそくしたことばだけをいくどもかみしめて)
約束した言葉だけを 幾度も噛み締めて
(おいこすひとにこずかれてもみうごきしない)
追い越す人にこずかれても 身動きしない
(こいはいつのひもはかないものだから)
恋はいつの日も はかないものだから
(じっとたえるのがつとめとしんじてる)
じっと耐えるのが つとめと信じてる
(やくそくしたこころだけがなみだによみがえる)
約束した心だけが 涙に蘇る
(みしらぬひとがあわれんでもこたえもしない)
見知らぬ人が憐れんでも 答えもしない
(こいはいつのひもかなしいものだから)
恋はいつの日も 悲しいものだから
(じっとたえるのがつとめとしんじてる)
じっと耐えるのが つとめと信じてる