夏のせいかしら/夏木マリ
楽曲情報
夏のせいかしら 歌夏木 マリ 作詞安井 かずみ 作曲馬飼野 康二
※このタイピングは「夏のせいかしら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いきなりおどろうなんて)
いきなり踊ろうなんて
(あそびなれたひとかしら)
遊び慣れた人かしら
(かたをだかれ)
肩を抱かれ
(こいをしそうなつのせいかしら)
恋をしそう 夏のせいかしら
(やけたはだにふれてくる)
灼けた肌に 触れてくる
(おどりかたがきになるの)
踊りかたが 気になるの
(このままだと)
このままだと
(こいをしそうなつのせいかしら)
恋をしそう 夏のせいかしら
(たすけがいるようなふしぎなきもちで)
助けが要るような 不思議な気持ちで
(つづけてだんすおどれば)
続けてダンス踊れば
(まなつのよぞらにふるようなほしかげ)
真夏の夜空に 降るような星影
(こんやはとくべつ)
今夜は特別
(あついあついたいように)
熱い熱い太陽に
(いじめられたすはだには)
いじめられた素肌には
(ばらいろしたこいのしるし)
バラ色した 恋のしるし
(なつのせいかしら)
夏のせいかしら
(いきなりてをつかまえて)
いきなり 手をつかまえて
(すきだなんていうかれの)
好きだなんていう彼の
(らんぼうさに)
乱暴さに
(こいをしそうなつのせいかしら)
恋をしそう 夏のせいかしら
(たすけがいるようなふしぎなきもちで)
助けが要るような 不思議な気持ちで
(らすとのだんすおどれば)
ラストのダンス踊れば
(まなつのよぞらにふるようなほしかげ)
真夏の夜空に 降るような星影
(こんやはとくべつ)
今夜は特別
(しろいしゃつがめにいたい)
白いシャツが目に痛い
(ふたりだけがのこされた)
ふたりだけが残された
(ないとくらぶ)
ナイトクラブ
(こいがゆれるなつのせいかしら)
恋が揺れる 夏のせいかしら
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