口笛放浪記
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歌詞(問題文)
(なくしたものだけおぼえてる)
失くしたものだけ覚えてる
(たりないものだけかぞえてる)
足りないものだけ数えてる
(さびしいじぶんにたちどまり)
寂しい自分に立ち止まり
(むくんだてあしをあたためてる)
むくんだ手足を温めてる
(さいしゅうれっしゃをみおくって)
最終列車を見送って
(すあしでゆめをあるいている)
素足で夢を歩いている
(いけどもいけどもきりはなく)
行けども行けどもきりはなく
(いまいるばしょさえわからない)
今いる場所さえ分からない
(いつかみあげたそら)
いつか見上げた空
(にどとみれないそら)
二度と見れない空
(きみのこえがきこえた)
君の声が聞こえた
(そんなきがした)
そんな気がした
(ゆめからゆめかさねるだけで)
夢から夢重ねるだけで
(ひびからひびながれるだけで)
日々から日々流れるだけで
(ゆめからゆめささえるだけで)
夢から夢支えるだけで
(むねからむねかぜがふくだけ)
胸から胸風が吹くだけ
(なくのはかなしいからじゃなく)
泣くのは悲しいからじゃなく
(ひとりでなくのがすきだから)
一人で泣くのが好きだから
(ほころびだらけのおうさまが)
ほころびだらけの王様が
(はだかのじぶんをだきしめてる)
裸の自分を抱きしめてる
(よるにひらいたあなころがりおちるはな)
夜に開いた穴 転がり落ちる花
(きみのこえがきこえた)
君の声が聞こえた
(たしかにきこえた)
確かに聞こえた
(ゆめからゆめさまようだけで)
夢から夢さまようだけで
(ひびからひびながれるだけで)
日々から日々流れるだけで
(ゆめからゆめささえるだけで)
夢から夢支えるだけで
(むねからむねかぜがふくだけ)
胸から胸風が吹くだけ
(ふゆのてんぱくがわすべてながしにいこう)
冬の天白川 すべて流しに行こう
(きみのこえはきこえない)
君の声は聞こえない
(もうきこえない)
もう聞こえない
(ゆめからゆめくちぶえふいて)
夢から夢口笛吹いて
(むねからむねあしたへひびけ)
胸から胸明日へ響け