おやすみせかい
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歌詞(問題文)
(きみにあうたびこのかんじょうがまいごになって)
君に会うたび この感情が迷子になって
(ちいさなゆびてれやなきみぼくはきみのためにこわれたいっておもえた)
小さな指 照れ屋な君 僕は君のために 壊れたいって思えた
(きみにはいえないことがあるぼく)
君には言えない 事がある僕
(つたえたらきみはぼくをころしてしまうかな)
伝えたら君は 僕を殺してしまうかな
(こころのなかでかみさまよんで)
こころの中で 神様呼んで
(ひとりではててくちてく)
一人で果てて朽ちてく
(じぶんがいやになった)
自分が嫌になった
(あかくそまるあいだきしめて)
赤く染まる 愛抱きしめて
(くずれおちるめいくをなめて)
崩れ落ちる メイクを舐めて
(やっときみがわかりかけたら)
やっと君がわかりかけたら
(ぼくはうたう)
僕は歌う
(きみがすきだよ)
君が好きだよ
(もっとすきになっちゃってもいいかな)
もっと好きになっちゃっても良いかな
(ぶきようだしさいのうもないでもでもでもつたえたい)
不器用だし 才能もない でもでもでも伝えたい
(よるがふあんならじてんしゃできみをむかえにいくから)
夜が不安なら 自転車で君を迎えに行くから
(ぱるこまえのありすがーでん)
パルコ前の アリスガーデン
(そこでぼくをおもってまってて)
そこで僕を思って待ってて
(ふりそそぐあめとたえまないあいじょう)
降り注ぐ雨と 絶え間ない愛情
(ちいさなこいをからめてこのまちをにげだすんだ)
小さな恋を絡めて この街を逃げ出すんだ
(いつかはきみとなんでもないひび)
いつかは君と なんでもない日々
(いなかでひっそりくらして)
田舎でひっそり 暮らして
(あまりひとにあわないように)
あまり人に会わないように
(よるとほしときみだきしめて)
夜と星と君 抱きしめて
(ぼくのなかでおわったんだよ)
僕の中で 終わったんだよ
(つめたいしずくほほをつたって)
冷たい雫 頬を伝って
(ばらがさく)
薔薇が咲く
(きみがすきだよ)
君が好きだよ
(もっとすきになっちゃってもいいかな)
もっと好きになっちゃっても良いかな
(ぶきようだしさいのうもないでもでもでもつたえたい)
不器用だし 才能もない でもでもでも伝えたい
(よるがふあんならじてんしゃできみをむかえにいくから)
夜が不安なら 自転車で君を迎えに行くから
(ぱるこまえのありすがーでん)
パルコ前の アリスガーデン
(そこでぼくをおもってまってて)
そこで僕を思って待ってて
(きみののろいにむいしきにかけられて)
君の呪いに 無意識にかけられて
(おかしくなりそうだにげないでねしばられてね)
おかしくなりそうだ 逃げないでね 縛られてね
(さいしょからぜんぶぜんぶわかってた)
最初から 全部全部わかってた
(よるがふあんなら)
夜が不安なら
(せかいのはてまでちいさなてをひいてくよ)
世界の果てまで 小さな手を引いてくよ
(うみべのきみおちてくぼく)
海辺の君 落ちてく 僕
(このままぜんぶぜんぶきえてしまえばよかった)
このまま全部全部 消えてしまえばよかった
(なみだにおぼれたたなばたにこっそりたんざくにねがったんだよ)
涙に溺れた 七夕に こっそり 短冊に願ったんだよ
(きみがわたしをわすれないよう)
君が私を 忘れないよう
(おやすみしてもわすれないよう)
おやすみしても 忘れないよう
(ずっとわすれないよう)
ずっと忘れないよう