イマージュ/ちあきなおみ
楽曲情報
イマージュ 歌ちあき なおみ 作詞飛鳥 涼 作曲飛鳥 涼
※このタイピングは「イマージュ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(がらんどうなこころにはなにもたまらない)
がらんどうな心には 何も溜まらない
(ささやかなしあわせも)
ささやかな幸せも 覗いていくだけ
(やけたそらのいろにそまりとりはなにをみてる)
焼けた空の色に染まり 鳥は何を見てる
(こいのいたみおぼえたならそらのうそさえわかる)
恋の痛み覚えたなら 空の嘘さえ分かる
(えがくものはいまーじゅおわりのないいまーじゅ)
描くものはイマージュ 終わりのないイマージュ
(はぐれたあいをかぞえて)
はぐれた愛を 数えて
(えがくものはいまーじゅおわりのないいまーじゅ)
描くものはイマージュ 終わりのないイマージュ
(どんなにさけんでもそらはこわれない)
どんなに叫んでも 空は壊れない
(ゆめのゆめのはしまであるいてゆきたい)
夢の夢の端まで 歩いて行きたい
(きせつをはこぶひとをたずねてみたいの)
季節を運ぶ人を 訪ねてみたいの
(さかないようなこころのなかちょうははねをひろげ)
咲かないような心のなか 蝶は羽を広げ
(こいはゆめをうかべながらまたあさにかえされる)
恋は夢を浮かべながら また朝に帰される
(かけよるのはいまーじゅおわりのないいまーじゅ)
駆け寄るのはイマージュ 終わりのないイマージュ
(うつろうはるをほどいて)
うつろう 春をほどいて
(かけよるのはいまーじゅおわりのないいまーじゅ)
駆け寄るのはイマージュ 終わりのないイマージュ
(りょうてをまるめてゆめをためてる)
両手を丸めて 夢を溜めてる
(かけよるのはいまーじゅおわりのないいまーじゅ)
駆け寄るのはイマージュ 終わりのないイマージュ
(りょうてをまるめてゆめをためてる)
両手を丸めて 夢を溜めてる