夜のペルシャ猫/タブレット純
楽曲情報
夜のペルシャ猫 歌タブレット純 作詞高畠 じゅん子* 作曲中川 博之
※このタイピングは「夜のペルシャ猫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わたしはばらからうまれてきたんだもの)
私は薔薇から 生まれてきたんだもの
(だれよりもだれからも)
誰よりも 誰からも
(きれいといわれたいのよ)
綺麗と いわれたいのよ
(とうきょうさばくでみつけたいずみのよう)
東京砂漠で 見つけた泉のよう
(あなたとはあなたとは)
あなたとは あなたとは
(せいざのめぐりあわせよ)
星座の 巡り合わせよ
(わたしはよるのぺるしゃねこ)
私は夜の ペルシャ猫
(めをひからせてやみのなか)
瞳を光らせて 闇のなか
(あいしているのよなりふりかまわず)
愛しているのよ なりふりかまわず
(きすとわいんでてなずけて)
キスとワインで 手懐けて
(そくばくされたらいきられないんだもの)
束縛されたら 生きられないんだもの
(すきなときすきなだけ)
好きなとき 好きなだけ
(わたしはゆめをみるのよ)
私は夢を 見るのよ
(おんなはおとこでしあわせつかめるから)
女は男で 幸せ掴めるから
(あいされてあいされて)
愛されて 愛されて
(かわいくなれるものなの)
可愛く なれるものなの
(わたしはよるのぺるしゃねこ)
私は夜の ペルシャ猫
(ききみみたててまちわびる)
聞き耳立てて 待ちわびる
(きずつけないでねまっかなぷらいど)
傷つけないでね 真っ赤なプライド
(うそとうらぎりゆるさない)
嘘と裏切り 許さない
(わたしはよるのぺるしゃねこ)
私は夜の ペルシャ猫
(めをひからせてやみのなか)
瞳を光らせて 闇のなか
(ふたりのせかいをじゃまされたくない)
ふたりの世界を 邪魔されたくない
(こいのべっどでねむらせて)
恋のベッドで 眠らせて