ネガティブな名言・格言集

元が英文の物は多少私の独自解釈があるので悪しからず。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | チムト | 7090 | 王 | 7.7 | 92.1% | 183.9 | 1425 | 121 | 27 | 2025/04/27 |
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問題文
(おしょくはへらすべきだ。もしくはぼくもさんかさせるべきだ)
汚職は減らすべきだ。もしくは僕も参加させるべきだ
(たいしゅうとはすばらしくかんようてきである。てんさいいがいのすべてをきょようするのだから)
大衆とは素晴らしく寛容的である。天才以外の全てを許容するのだから
(たべものにたいするあいよりせいじつなあいはない)
食べ物に対する愛より誠実な愛はない
(こうふくすぎると、そのまばゆさにめがくらんでしまう)
幸福すぎると、そのまばゆさに目が眩んでしまう
(しゅうきょうのかんようせいというなのてきとうさ)
宗教の寛容性と言う名の適当さ
(しんらいもじあいも、うらがえせばださんとゆうえつがあった)
信頼も慈愛も、裏返せば打算と優越があった
(ひとびとは、ちいさなうそよりおおきなうそにだまされやすい)
人々は、小さな嘘より大きな嘘に騙されやすい
(しゅうきょうがすくうのはあしもとだけだ)
宗教がすくうのは足元だけだ
(ひとがせいぎをかざすとき、かならずだれかのせいぎをひていする)
人が正義をかざすとき、必ず誰かの正義を否定する
(めにはめをでは、せかいがもうもくになるだけだ)
目には目をでは、世界が盲目になるだけだ
(すうじはうそをつかないが、うそつきはすうじをたくみにりようする)
数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を巧みに利用する
(うそにはさんしゅるいある。うそ、おおうそ、そしてとうけい)
嘘には三種類ある。嘘、大嘘、そして統計
(はわいでくろうするより、あふりかでらくするほうがほめられる)
ハワイで苦労するより、アフリカで楽する方が褒められる
(なにをいったかがじゅうようなのではない。だれがいったかがじゅうようなのだ)
何を言ったかが重要なのではない。誰が言ったかが重要なのだ
(しんじつがざんこくならきっとうそはやさしいのだろう)
真実が残酷ならきっと嘘はやさしいのだろう
(しんじつがくつひもをむすぶあいだにうそがちきゅうをはんしゅうする)
真実が靴紐を結ぶ間に嘘が地球を半周する
(かみがにんげんをつくったとき、きっとかみはじしんののうりょくをかしんしていたのだろう)
神が人間を作ったとき、きっと神は自身の能力を過信していたのだろう
(ひとりのしはひげきてきだが、ひゃくまんのしはとうけいじょうのものでしかない)
一人の死は悲劇的だが、百万の死は統計上のものでしかない
(あまりにもひにくをもとめすぎるとみぐるしくなる)
あまりにも皮肉を求めすぎると見苦しくなる
(わたしののるはずだったひこうきがついらくしたらしい。ほんとうにうんがよかった)
私の乗るはずだった飛行機が墜落したらしい。本当に運が良かった
(せいぎだとおもったものはすろーがんだった)
正義だと思ったものはスローガンだった
(れきしからまなべるのは、じんるいはれきしからまなばないということだ)
歴史から学べるのは、人類は歴史から学ばないということだ
(うそはつくな。ただしほんとうのことをいうひつようはない)
嘘はつくな。ただし本当のことを言う必要はない
(このよでいちばんおもいぶったいは、もうあいしていないおんなのからだである)
この世で一番重い物体は、もう愛していない女の体である
(せいぎとはしぎゃくしんとじこけんじよくのあらわれである)
正義とは嗜虐心と自己顕示欲の現れである
(いっかんせいとは、そうぞうりょくをかいたにんげんのさいごのよりどころである)
一貫性とは、想像力を欠いた人間の最後のよりどころである
(どりょくもたからくじもかならずむくわれる。だからせいこうするまでつづけてみよう)
努力も宝くじも必ず報われる。だから成功するまで続けてみよう