折り合い / 星野源
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歌詞(問題文)
(きみのちゃくしんにひらくふうとうは)
君の着信に開く封筒は
(おどりしかるあかいえもじが)
踊り叱る赤い絵文字が
(あのひかくしごとしたのばれたから)
あの日隠し事したのばれたから
(あやまりかたかんがえなきゃな)
謝り方考えなきゃな
(いつものぼくらをみればまあまあへいわなんだろう)
いつもの僕らを見ればまあまあ平和なんだろう
(かわいげのあるききと)
可愛げのある危機と
(そうじゃないほうむねにだいて)
そうじゃない方胸に抱いて
(あいしてるよきみをさがしてるよいつも)
愛してるよ君を探してるよいつも
(たにんのようでちがうふたりのおりあいを)
他人のようで違う2人の折り合いを
(あいしてるよきみをさがしてるよいつも)
愛してるよ君を探してるよいつも
(かぞくのようにうつるふたりのおりあいを)
家族のように映る2人の折り合いを
(こんなときさえもたんじょうびはきて)
こんな時さえも誕生日は来て
(いわうだろうひびはつづけと)
祝うだろう日々は続けと
(うんごめんなさい)
「うん、ごめんなさい」
(からはじまるstyle)
から始まるStyle
(ばかきまるまいどのことだが)
バカ極まる毎度のことだが
(なれているわけじゃない)
慣れているわけじゃない
(わらをつかめてれびとかね)
藁をつかめテレビとかね
(きぶんかえるのにさいてきだ)
気分変えるのに最適だ
(えー)
えー
(たぶんもれずくそみたいなわだい)
多分漏れずクソみたいな話題
(みるくらいならきみとけんかしていたい)
観るくらいなら君と喧嘩していたい
(かみへのあーめんきみへのしゃざい)
神へのアーメン君への謝罪
(まだかくれらーめんたべたのしょない)
まだ隠れラーメン食べたのしょない
(どこへいくのぼくらいがみあうよかれら)
どこへ行くの僕らいがみ合うよ彼ら
(そらははれてかぜはかみをなでていくわ)
空は晴れて風は髪を撫でていくわ
(いえのなかでぼくらみちのうえでぼくら)
家の中で僕ら道の上で僕ら
(そらははれてかぜはこころなでていくわ)
空は晴れて風は心撫でていくわ
(あいしてるよきみをさがしてるよいつも)
愛してるよ君を探してるよいつも
(たにんのようでちがうふたりのおりあいを)
他人のようで違う2人の折り合いを
(あいしてるよきみをさがしてるよいつも)
愛してるよ君を探してるよいつも
(かぞくのようにうつる)
家族のように映る
(ふたりのおりあいを)
2人の折り合いを