皆の衆/村田英雄
楽曲情報
みなの衆 歌村田 英雄 作詞関沢 新一 作曲市川 昭介
『みなの衆』
※このタイピングは「みなの衆」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みなのしゅうみなのしゅう)
皆の衆 皆の衆
(うれしかったらはらからわらえ)
嬉しかったら 腹から笑え
(かなしかったらなけばよい)
悲しかったら 泣けばよい
(むりはよそうぜからだにわるい)
無理はよそうぜ 体に悪い
(しゃれたつもりのなきわらい)
洒落たつもりの 泣き笑い
(どうせこのよはそんなとこ)
どうせこの世は そんなとこ
(そうじゃないかえみなのしゅう)
そうじゃないかえ 皆の衆
(みなのしゅうみなのしゅう)
皆の衆 皆の衆
(はらがたったらくうきをなぐれ)
腹が立ったら 空気を殴れ
(しゃくにさわればみずをのめ)
癪に障れば 水を飲め
(とくがわいえやすなくまでまった)
徳川家康 啼くまで待った
(てんかわけめのせきがはら)
天下分け目の 関ヶ原
(どうせこのよはそんなとこ)
どうせこの世は そんなとこ
(そうじゃないかえみなのしゅう)
そうじゃないかえ 皆の衆
(みなのしゅうみなのしゅう)
皆の衆 皆の衆
(すきときらいじゃこいにはならぬ)
好きと嫌いじゃ 恋にはならぬ
(こいはそのひのかぜしだい)
恋はその日の 風次第
(かぜのふきようでしんからほれた)
風の吹きようで 芯から惚れた
(あのことわかれたやつもいる)
あの娘と別れた 奴もいる
(どうせこのよはそんなとこ)
どうせこの世は そんなとこ
(そうじゃないかえみなのしゅう)
そうじゃないかえ 皆の衆