きこえるかしら/大和田りつこ
楽曲情報
きこえるかしら 歌大和田 りつこ 作詞岸田 衿子 作曲三善 晃
※このタイピングは「きこえるかしら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きこえるかしら)
聞こえるかしら
(ひづめのおと)
ひづめの音
(ゆるやかなおかをぬって)
緩やかな丘を縫って
(かけてくるばしゃ)
駆けてくる馬車
(むかえにくるのむかえにくるのね)
迎えに来るの 迎えに来るのね
(だれかがわたしをつれてゆくのね)
誰かが 私を連れてゆくのね
(しろいはなのみちへ)
白い花の道へ
(かぜのふるさとへ)
風のふるさとへ
(つれてゆくのね)
連れてゆくのね
(つれてゆくのね)
連れてゆくのね
(きこえるかしら)
聞こえるかしら
(ひづめのおと)
ひづめの音
(こもれびのなかをぬけて)
木漏れ日のなかを抜けて
(かけてくるばしゃ)
駆けてくる馬車
(むかえにきたのむかえにきたのね)
迎えに来たの 迎えに来たのね
(だれかがわたしをつれてゆくのね)
誰かが 私を連れてゆくのね
(もえるくものしたへ)
もえる雲のしたへ
(なみだつみずうみへ)
波立つ湖へ
(つれてゆくのね)
連れてゆくのね
(つれてゆくのね)
連れてゆくのね