無錫旅情/尾形大作

楽曲情報
無錫旅情 歌尾形 大作 作詞中山 大三郎 作曲中山 大三郎
※このタイピングは「無錫旅情」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみのしらないいこくのまちで)
君の知らない 異国の街で
(きみをおもえばなけてくる)
君を想えば 泣けてくる
(おれなどわすれてしあわせつかめと)
俺など忘れて 幸せつかめと
(ちゃいなのたびじをゆくおれさ)
チャイナの旅路を 行く俺さ
(しゃんはいそしゅうときしゃにのり)
上海 蘇州と 汽車に乗り
(たいこのほとりむしゃくのまちへ)
太湖のほとり 無錫の街へ
(ふねにゆられてうんがをゆけば)
船にゆられて 運河を行けば
(ばかなわかれがくやしいよ)
馬鹿な別れが 悔しいよ
(あんなにあいしたあんなにもえてた)
あんなに愛した あんなに燃えてた
(いのちをかけたらできたのに)
命を懸けたら 出来たのに
(なみだのよこがおちらついて)
涙の横顔 ちらついて
(れきしのまちもぼやけてみえる)
歴史の街も ぼやけて見える
(むかしながらのじゃんくがはしる)
昔ながらの ジャンクが走る
(はるかこじまはさんざんか)
はるか小島は 三山か
(ろくちょうざんからたいこをのぞめば)
鹿頂山から 太湖を臨めば
(こころのなかまでひろくなる)
心のなかまで 広くなる
(ごめんよもいちどでなおそう)
ごめんよ も一度 出直そう
(こんどはきみをはなしはしない)
今度は君を 放しはしない