愛の終着駅／八代亜紀
楽曲情報
愛の終着駅 歌八代 亜紀 作詞池田 充男 作曲野崎 眞一
※このタイピングは「愛の終着駅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さむいよぎしゃでひざをたてながら)
寒い夜汽車で 膝を立てながら
(かいたあなたのこのてがみ)
書いたあなたの この手紙
(もじのみだれはせんろのきしみ)
文字の乱れは 線路のきしみ
(あいのまよいじゃないですか)
愛の迷いじゃ ないですか
(よめばそのさききになるの)
読めば その先 気になるの
(きみのしあわせかんがえてみたい)
君の幸せ 考えてみたい
(あなたなぜなのおしえてよ)
あなた 何故なの 教えてよ
(しろいびんせんおりめのなかは)
白い便箋 折り目のなかは
(うみのにおいがするだけで)
海の匂いが するだけで
(いまのわたしをなかせるの)
今の私を 泣かせるの
(きたのたびじのさびしさにゆられ)
北の旅路の 淋しさにゆられ
(しゅうちゃくえきまでゆくという)
終着駅まで行くという
(あなたおねがいかえってきてよ)
あなた お願い 帰ってきてよ
(まどにわたしのまぼろしが)
窓に私の まぼろしが
(みえたらつらさをわかってほしい)
見えたら辛さを わかってほしい