花のように鳥のように／桂銀淑
楽曲情報
花のように鳥のように 歌桂 銀淑 作詞阿久 悠 作曲杉本 真人
ケイ・ウンスク
※このタイピングは「花のように鳥のように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そこにあるからおいかけて)
そこにあるから 追いかけて
(ゆけばはかないにげみずの)
行けば儚い 逃げ水の
(それがしあわせあるよでなくて)
それが幸せ 有るよで無くて
(だけどゆめみるがんかける)
だけど夢みる 願かける
(はなのようにとりのように)
花のように 鳥のように
(よのなかにうまれたらいちずに)
世の中に 生まれたら一途に
(あるがままのいきかたが)
あるがままの 生き方が
(しあわせにちかい)
幸せに近い
(ゆびのあいだをさらさらと)
指のあいだを さらさらと
(いつのまにやらこぼれおち)
いつの間にやら こぼれ落ち
(ひろいあつめたかけらをみつめ)
拾い集めた かけらを見つめ
(こいのおわりをしらされる)
恋の終わりを 知らされる
(はなのようにとりのように)
花のように 鳥のように
(はれのひもかぜのひもじんせい)
晴れの日も 風の日も人生
(そんなふうにおもえたら)
そんなふうに 思えたら
(しあわせにちかい)
幸せに近い
(だれがわたしをすてるでしょう)
誰が私を 捨てるでしょう
(いつもこんなにひとすじに)
いつもこんなに ひとすじに
(こころささげてなさけをかけて)
こころ捧げて 情けをかけて
(あいをいっぱいあげたのに)
愛をいっぱい あげたのに
(はなのようにとりのように)
花のように 鳥のように
(かぎりあるいっしょうをしんじて)
限りある 一生を信じて
(いきることがなによりも)
生きることが 何よりも
(しあわせにちかい)
幸せに近い
(ららららららら)
ラララ ララララ
(あるがままのいきかたが)
あるがままの 生き方が
(しあわせにちかい)
幸せに近い
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