お世話になったあの人へ /小林旭
※このタイピングは「お世話になったあの人へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるのおみせにつとめたころに)
夜のお店に 勤めた頃に
(わたしあのひとしりました)
私 あの人 知りました
(さそいじょうずでおはなしじょうず)
誘い上手で お話し上手
(やがてかなしいさよならじょうず)
やがて悲しい さよなら上手
(しあわせでしたおもいでできました)
幸せでした 想い出できました
(おせわになったあのひとへ)
お世話になった あの人へ
(そしておみせをまかされたころ)
そしてお店を 任された頃
(いっしょにすごしたひとでした)
一緒に過ごした 人でした
(きっといつかはよにでるひとと)
きっといつかは 世に出る人と
(つくしつくしてささげたつきひ)
尽くし尽くして 捧げた月日
(しあわせでしたおんなのゆめでした)
幸せでした 女の夢でした
(おせわになったあのひとへ)
お世話になった あの人へ
(よるのおみせにあかりをつけりゃ)
夜のお店に 灯りをつけりゃ
(なぜかこころがいたみます)
なぜか心が 痛みます
(わたしみたいなおんなのために)
私みたいな女のために
(しゅっせおくれちゃいないでしょうね)
出世 遅れちゃいないでしょうね
(しあわせでしたいのちのこいでした)
幸せでした いのちの恋でした
(おせわになったあのひとへ)
お世話になった あの人へ