冥々

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投稿者投稿者木隹いいね0お気に入り登録
プレイ回数429難易度(2.3) 926打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 冥々  羽生 まゐご  作詞羽生 まゐご  作曲羽生 まゐご
羽生まゐごさんの「冥々」です。
※このタイピングは「冥々」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ゆうたいりだつあまつさえかみだのみ)

幽体離脱あまつさえ神頼み

(あいのはこにわ)

愛の箱庭

(かたってみたってとどきやしないわだかまり)

語ってみたって届きやしない蟠り

(わらえばいい)

笑えばいい

(ここはいのりのまちやつのいのなかにのまれてる)

ここは祈りの街 奴の胃の中に飲まれてる

(かれはてたうそ)

枯れ果てた嘘

(あめをまっていた)

雨を待っていた

(まだいきたいからあらがうきょう)

まだ生きたいから 抗う今日

(ひとつなくして)

一つなくして

(ふたつみつけた)

二つ見つけた

(これからのみちしるべ)

これからの道しるべ

(はれのひくもり)

晴れの日曇り

(めいめいゆうしんだってせつな)

冥々憂心だって刹那

(ことばをかんでいえないかつてのあいぞう)

言葉を噛んで言えないかつての愛憎

(はんようだっていえばならずもの)

汎庸だって言えばならず者

(ここからでてゆけばいい)

ここから出て行けばいい

(さっさとようずみのざれごとをすてられたら)

さっさと用済みの戯言を捨てられたら

(らくになれたかしらね)

楽になれたかしらね

(だれのはなしもきかないでさ)

誰の話も聞かないでさ

(やりすごしたわかれみち)

やり過ごした分かれ道

(ひとりふちにたちかんがえても)

一人淵に立ち考えても

(みつからぬたずねびと)

見つからぬ尋ね人

(はれのひくもり)

晴れの日曇り

(めいめいゆらいでいくせかい)

冥々揺らいでいく世界

(はじまりだったよいのあめをふらしてよ)

始まりだった宵の雨を降らしてよ

(さいていだったひびもぜろになり)

最低だった日々も零になり

(ながれたひとつのゆめ)

流れた一つの夢

(いまでもあのひのきれいなかくごは)

今でもあの日の綺麗な覚悟は

(ひとみをみておびえてた)

瞳を見て怯えてた

(とうめいなまなこにかすんだみらいを)

透明な眼に霞んだ未来を

(あなたとただみたいだけ)

貴方とただ見たいだけ

(はれのひくもり)

晴れの日曇り

(めいめいこうかいだってせつな)

冥々後悔だって刹那

(つよがりだっていいさまだたりないだろ)

強がりだっていいさ まだ足りないだろ

(さいていだったひびはいろあせて)

最低だった日々は色あせて

(ここにはだれもこない)

ここには誰も来ない

(めいめいゆうれいだったせつな)

銘々幽霊だった刹那

(あなたにだってきえないあくむがあんだろ)

貴方にだって消えない悪夢があんだろ

(はんようだったひびをすてたなら)

汎庸だった日々を捨てたなら

(ここからでていけるさ)

ここから出ていけるさ

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