泥だらけの勲章/木川尚紀
楽曲情報
泥だらけの勲章 歌木川 尚紀 作詞田久保 真見 作曲花岡 優平
※このタイピングは「泥だらけの勲章」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こころにひろがるはてないこうや)
心に広がる 果て無い荒野
(たがやしてゆくことがじんせいだから)
耕してゆくことが 人生だから
(いじっぱりをつらぬいて)
意地っ張りを貫いて
(からっかぜのむねのなか)
からっ風の胸のなか
(なみだのたねをまくのさ)
涙の種を 蒔くのさ
(いつのひかはなになる)
いつの日か 花になる
(ゆめをだいて)
夢を抱いて
(どろだらけきずだらけ)
泥だらけ 傷だらけ
(それがおとこのくんしょうさ)
それが男の 勲章さ
(どろみずのんでもよごれやしない)
泥水のんでも 汚れやしない
(まっしろなこころいきそれだけがすべて)
真っ白な心意気 それだけが全て
(どしゃぶりのあらしでも)
どしゃ降りの嵐でも
(ひびわれのひでりでも)
ひび割れの日照りでも
(いのちのたねはかれない)
命の種は 枯れない
(いつのひかみをむすぶ)
いつの日か 実を結ぶ
(ゆめをだいて)
夢を抱いて
(どろだらけきずだらけ)
泥だらけ 傷だらけ
(それがおとこのくんしょうさ)
それが男の 勲章さ
(いつのひかみをむすぶ)
いつの日か 実を結ぶ
(ゆめをだいて)
夢を抱いて
(どろだらけきずだらけ)
泥だらけ 傷だらけ
(それがおとこのくんしょうさ)
それが男の 勲章さ