はじめて好きになった人/竹島宏
楽曲情報
はじめて好きになった人 歌竹島 宏 作詞松井 五郎 作曲都志見 隆
※このタイピングは「はじめて好きになった人」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ここまでときめてみおくるかげがゆらいだ)
ここまでと決めて 見送る影が揺らいだ
(わたるにはながいゆめのうきはし)
渡るには長い 夢の浮き橋
(にぎりしめたてのなもしらぬしろいはな)
握りしめた手の 名も知らぬ白い花
(あかくそまればそのさきでなにがみえたでしょう)
紅く染まればその先で 何が見えたでしょう
(はじめてすきだとつげて)
はじめて好きだと告げて
(はじめてひとりでないて)
はじめてひとりで泣いて
(さかないとかくごしたつぼみがありました)
咲かないと覚悟した つぼみがありました
(あのひのさよならはまだ)
あの日のさよならは まだ
(むねをこがしてうずいたまま)
胸を焦がして 疼いたまま
(ながれゆくひびにそっとおもいでをかくす)
流れゆく日々に そっと想い出を隠す
(たいせつなものをこわさぬように)
大切なものを 壊さぬように
(なつかしいうたはだれもくちにはしない)
懐かしい歌は 誰も口にはしない
(さきへゆくしかないみちがいまはつづくだけ)
先へ行くしかない道が 今は続くだけ
(はじめてすきだといえた)
はじめて好きだと言えた
(はじめてあんなにないた)
はじめてあんなに泣いた
(いちどしかないこいがだれにでもあります)
一度しかない恋が 誰にでもあります
(あのひのさよならがまた)
あの日のさよならがまた
(ふいにきせつをさらってゆく)
不意に季節を さらってゆく
(はじめてすきだとつげて)
はじめて好きだと告げて
(はじめてひとりでないて)
はじめてひとりで泣いて
(さかないとかくごしたつぼみがありました)
咲かないと覚悟した つぼみがありました
(あのひのさよならはまだ)
あの日のさよならは まだ
(むねをこがしてうずいたまま)
胸を焦がして 疼いたまま