アルターエゴ
-----------------------------------------------
『鬼さんこちら手の鳴る方へ』
アプリゲーム「Identity 第五人格」2周年アニバーサリーソング
映像 まふてる
音楽 まふまふ
※動画概要欄より引用 敬称略
YouTube : https://youtu.be/k39VFTPgUfQ
関連タイピング
-
プレイ回数1572歌詞かな154打
-
プレイ回数7.1万30打
-
プレイ回数2万歌詞かな90秒
-
プレイ回数2445歌詞200打
-
プレイ回数1.1万短文かな166打
-
プレイ回数205歌詞かな921打
-
プレイ回数1028歌詞かな197打
-
プレイ回数403歌詞かな1230打
歌詞(問題文)
(ゆがんだきおくと)
歪んだ記憶と
(わずかにみたされないくうはくは)
僅かに満たされない空白は
(あなたのじんかく)
貴方の人格
(みてくれだけはおもてうらひとつのあみぐるみ)
見てくれだけは 表裏ひとつの編みぐるみ
(そこにあってもしょうたいはふめいでした)
其処に在っても 正体は不明でした
(つぐないまかないあいつみつくり)
償い 賄い合い 罪作り
(いつかどこかのよたばなし)
いつか何処かの与太話?
(かなしいかなしいものものわらい)
悲しい 愛しい者 物笑い
(どっちへにげてかくれても)
どっちへ逃げて隠れても
(やみよのその)
闇夜の園
(おにさんこちらてのなるほうへ)
「鬼さんこちら手の鳴るほうへ」
(とわにむしくったせかいへ)
永遠に虫喰った世界へ
(よあけぬままつみをかぞえている)
夜明けぬまま罪を数えている
(さいていなふぇいくしょーだ)
最低なフェイクショーだ
(やまないあめにやめど)
止まない雨に病めど
(ながれおちるとがなどない)
流れ落ちる咎などない
(そばにいてくれないか)
そばにいてくれないか
(しっかくしゃ)
失格者
(きょじゃくなこえは)
虚弱な声は
(こころをかわすほど)
心を交わすほど
(ゆめみていただれかのじんかく)
夢見ていた 誰かの人格
(よのことわりにただせぬあやまりに)
世の理に 正せぬ誤りに
(きづいてもいみはないのさ)
気づいても意味はないのさ
(じゃあなんにきたいしているんだ)
じゃあ何に期待しているんだ
(いつわるほどきずつくほどおわりへ)
偽るほど 傷つくほど終わりへ
(たえずかそくするぷろせす)
絶えず加速するプロセス
(せきこむほどせいさんなあいならば)
咳き込むほど凄惨な愛ならば
(こっけいなふぃくしょんで)
滑稽なフィクションで
(あのひよみちがえた)
あの日読み違えた
(りょうめいまだみえぬままの)
両目 未だ見えぬままの
(ぼくにしつぼうしていたんだ)
ボクに失望していたんだ
(しっかくしゃ)
失格者
(にんげんしっかくさなきよがたり)
人間失格さ 無き世語り
(きょうがこんなにくらいのに)
今日がこんなに暗いのに
(うたがいうたがい)
疑い 疑い
(きみによりそうちいさないっぽも)
君に寄り添う小さな一歩も
(このてにはあまるようだ)
この手には余るようだ
(おにさんこちらてのなるほうへ)
「鬼さんこちら手の鳴るほうへ」
(とわにむしくったせかいへ)
永遠に虫喰った世界へ
(よあけぬままつみをかぞえている)
夜明けぬまま罪を数えている
(さいていなふぃいくしょーだ)
最低なフェイクショーだ
(せいてとおのくせに)
急いて遠のく背に
(あせたこえはとどきやしない)
褪せた声は届きやしない
(そばにいてくれないか)
そばにいてくれないか
(しっかくしゃ)
失格者