雪椿/小林幸子
楽曲情報
雪椿 歌小林 幸子 作詞星野 哲郎 作曲遠藤 実
・「背」は「せな」と入力してください。
※このタイピングは「雪椿」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やさしさとかいしょのなさが)
優しさと 甲斐性の無さが
(うらとおもてについている)
裏と表に ついている
(そんなおとこにほれたのだから)
そんな男に 惚れたのだから
(わたしがそのぶんがんばりますと)
私がその分 頑張りますと
(せなをかがめてほほえみかえす)
背をかがめて 微笑み返す
(はなはえちごの)
花は越後の
(はなはえちごのゆきつばき)
花は越後の 雪椿
(ゆめにみたおとめのころの)
夢に見た 乙女の頃の
(たまのこしにはとおいけど)
玉の輿には 遠いけど
(まるでくろうをたのしむように)
まるで苦労を 楽しむように
(ねがおをだれにもみせないあなた)
寝顔を誰にも 見せないあなた
(ゆきのたにまにべにさすははの)
雪の谷間に 紅さす母の
(あいはえちごの)
愛は越後の
(あいはえちごのゆきつばき)
愛は越後の 雪椿
(つらくてもがまんをすれば)
つらくても 我慢をすれば
(きっときますよはるのひが)
きっと来ますよ 春の日が
(いのちなげすてそだててくれた)
命なげすて 育ててくれた
(あなたのくちぐせあなたのなみだ)
あなたの口癖 あなたの涙
(こどもごころにかおりをのこす)
子供ごころに 香りを残す
(はなはえちごの)
花は越後の
(はなはえちごのゆきつばき)
花は越後の 雪椿