夢追い酒／渥美二郎
楽曲情報
夢追い酒 歌渥美 二郎 作詞星野 榮一 作曲遠藤 実
川中美幸 増位山太志郎 ほか
※このタイピングは「夢追い酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしさまぎらすこのさけを)
悲しさまぎらす この酒を
(だれがなづけたゆめおいざけと)
誰が名づけた 夢追い酒と
(あなたなぜなぜわたしをすてた)
あなた なぜなぜ 私を捨てた
(みんなあげてつくしたそのはてに)
みんなあげて尽くした その果てに
(よるのさかばでひとりなく)
夜の酒場で ひとり泣く
(しぬまでいっしょとしんじてた)
死ぬまで一緒と 信じてた
(わたしばかですばかでした)
私 馬鹿です 馬鹿でした
(あなたなぜなぜわたしをすてた)
あなた なぜなぜ 私を捨てた
(ゆびをからめねむったしあわせを)
指をからめ眠った 幸せを
(おもいださせるながしうた)
思い出させる 流し唄
(おまえとよばれたきがしたの)
おまえと呼ばれた 気がしたの
(あめににじんださかばのこまど)
雨に滲んだ 酒場の小窓
(あなたなぜなぜわたしをすてた)
あなた なぜなぜ 私を捨てた
(じんとおさけこころにもえさせて)
じんとお酒 心に燃えさせて
(ゆめをおいましょもういちど)
夢を追いましょ もう一度