さざんかの宿/大川栄策
楽曲情報
さざんかの宿 歌大川 栄策 作詞吉岡 治 作曲市川 昭介
※このタイピングは「さざんかの宿」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(くもりがらすをてでふいて)
曇りガラスを 手で拭いて
(あなたあしたがみえますか)
あなた 明日が 見えますか
(あいしてもあいしても)
愛しても 愛しても
(ああひとのつま)
ああ 人の妻
(あかくさいてもふゆのはな)
赤く咲いても 冬の花
(さいてさびしい)
咲いて さびしい
(さざんかのやど)
さざんかの宿
(ぬいたゆびわのつみのあと)
抜いた指輪の 罪のあと
(かんでくださいおもいきり)
噛んでください 思い切り
(もえたってもえたって)
燃えたって 燃えたって
(ああひとのつま)
ああ 人の妻
(さだめかなしいふゆのはな)
さだめ悲しい 冬の花
(あすはいらない)
明日は いらない
(さざんかのやど)
さざんかの宿
(せめてあさまでうでのなか)
せめて朝まで 腕のなか
(ゆめをみさせてくれますか)
夢を見させて くれますか
(つくしてもつくしても)
尽くしても 尽くしても
(ああひとのつま)
ああ 人の妻
(ふたりさいてもふゆのはな)
ふたり咲いても 冬の花
(はるはいつくる)
春は いつ来る
(さざんかのやど)
さざんかの宿