男の情話/坂本冬美
楽曲情報
男の情話 歌坂本 冬美 作詞松井 由利夫 作曲猪俣 公章
※このタイピングは「男の情話」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(いじをとおせばなさけがかれる)
意地を通せば 情けが枯れる
(ゆめにすがればつきあたる)
夢にすがれば 突き当たる
(それがせけんとしょうちのうえで)
それが世間と 承知の上で
(きめたみちならおとこなら)
決めた道なら 男なら
(なくなぬらすなよるのあめ)
泣くな濡らすな 夜の雨
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(ほれたおんなにほれたといえば)
惚れた女に 惚れたと言えば
(かたがつくのにむねのうち)
かたがつくのに 胸の内
(くれといわれりゃいのちもやるが)
くれと言われりゃ 命もやるが
(いまはくろうのわたしぶね)
今は苦労の 渡し船
(こいにおぼれりゃながされる)
恋に溺れりゃ 流される
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(せりふ)
台詞
(つよいばかりがおとこじゃないと)
強いばかりが 男じゃないと
(あめのすだれがとおせんぼ)
雨のすだれが 通せんぼ
(やぶればんがささかさにふって)
破れ番傘 逆さに振って
(ひとつおぼえのすてぜりふ)
ひとつ覚えの 捨て台詞
(おれがやらなきゃだれがやる)
俺がやらなきゃ 誰がやる