君を好きなことがバレた
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ネコ缶ザムライ | 5041 | B+ | 5.2 | 96.5% | 309.8 | 1620 | 58 | 65 | 2024/11/05 |
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歌詞(問題文)
(きみをすきなことがばれたので)
君を好きなことがバレたので
(ぼくはとおくへいこうとおもう)
僕は遠くへ行こうと思う
(きみはきっときにしちゃいないが)
君はきっと気にしちゃいないが
(ぼくにとってはだいもんだいだ)
僕にとっては大問題だ
(きみをすきなことがばれたので)
君を好きなことがバレたので
(ぼくはとおくへいこうとおもう)
僕は遠くへ行こうと思う
(ぜったいにしられちゃいけないことも)
絶対に知られちゃいけないことも
(このせかいにはあるのさ)
この世界にはあるのさ
(ぼくのいないあさにめざめて)
僕のいない朝に目覚めて
(ぼくのいないひるをすごして)
僕のいない昼を過ごして
(ぼくのいないゆうをながめて)
僕のいない夕を眺めて
(ぼくのいないよるにねむってくれ)
僕のいない夜に眠ってくれ
(ぼくのいらないあさをしって)
僕のいらない朝を知って
(ぼくのいらないひるになれて)
僕のいらない昼に慣れて
(ぼくのいらないゆうをたのしみ)
僕のいらない夕を楽しみ
(ぼくのいらないよるにきづけ)
僕のいらない夜に気付け
(すきだよってことばを)
好きだよって言葉を
(つかわないですきだとつたえる)
使わないで好きだと伝える
(そのかたちがぼくにとっては)
その形が僕にとっては
(きみのまえからきえることだった)
君の前から消えることだった
(すきだよってことばを)
好きだよって言葉を
(つかわないですきだとつたえる)
使わないで好きだと伝える
(つきがきれいだなんていえないさ)
月が綺麗だなんて言えないさ
(そんなことをいえばきっと)
そんなことを言えばきっと
(きみはぼくがいなくなっても)
君は僕がいなくなっても
(つきをみるたびぼくをおもいだす)
月を見るたび僕を思い出す
(きみをすきなことがばれたので)
君を好きなことがバレたので
(ぼくはとおくへいこうとおもう)
僕は遠くへ行こうと思う
(きみがぼくをどうおもっていようが)
君が僕をどう思っていようが
(しょうじきそこはかんけいない)
正直そこは関係ない
(きみをすきなことがばれたので)
君を好きなことがバレたので
(ぼくはとおくへいこうとおもう)
僕は遠くへ行こうと思う
(さいごにいいたいことなんてない)
最後に言いたいことなんてない
(そんなのあってはならない)
そんなの、あってはならない
(ぼくのいたあさをおもいださず)
僕のいた朝を思い出さず
(ぼくのいたひるをとかして)
僕のいた昼を溶かして
(ぼくのいたゆうをほうりだして)
僕のいた夕を放り出して
(ぼくのいたよるをわすれてくれ)
僕のいた夜を忘れてくれ
(ぼくのいるあさをすて)
僕の要る朝を捨て
(ぼくのいるひるをなくして)
僕の要る昼をなくして
(ぼくのいるゆうをとじこめて)
僕の要る夕を閉じ込めて
(ぼくのいるよるをけしてしまえ)
僕の要る夜を消してしまえ
(すきだよってことばを)
好きだよって言葉を
(つかわないですきだとつたえる)
使わないで好きだと伝える
(そのしゅんかんがぼくらにとって)
その瞬間が僕らにとって
(さいあくのかたちでおとずれただけさ)
最悪の形で訪れただけさ
(すきだよってことばを)
好きだよって言葉を
(つかわないですきだとつたえる)
使わないで好きだと伝える
(しんでもいいなんていえないさ)
死んでもいいなんて言えないさ
(そんなことをいえばきっと)
そんなことを言えばきっと
(きみはぼくのはかをあばいて)
君は僕の墓を暴いて
(ほねをかかえにどとたてないだろう)
骨を抱え二度と立てないだろう
(すきだよってことばを)
好きだよって言葉を
(つかわないですきだとつたえる)
使わないで好きだと伝える
(そんなのかんたんだろ)
そんなの簡単だろ?
(ひとこともゆるされないぼくにくらべたら)
一言も許されない僕に比べたら
(ああなんてきれいなひびだったろう)
ああ なんて綺麗な日々だったろう
(ああなんてたのしいまいにちだったろう)
ああ なんて楽しい毎日だったろう
(ああなんどきみにつたえたいとおもったか)
ああ 何度君に伝えたいと思ったか
(なさけないほどぼくはきみにむちゅうだ)
情けないほど僕は君に夢中だ
(ああなんてやさしいことばではなすんだ)
ああ なんて優しい言葉で話すんだ
(ああなんてあたたかいかおでわらうんだ)
ああ なんて温かい顔で笑うんだ
(ああさいあくだ)
ああ 最悪だ
(きみをすきなことがばれた)
君を好きなことがバレた
(だからぼくはとおくへいこうとおもう)
だから僕は遠くへ行こうと思う