時には花のように／真木柚布子
楽曲情報
時には花のように 歌真木 柚布子 作詞市原 まい子 作曲弦 哲也
※このタイピングは「時には花のように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ときにはさくらのように)
時には 桜のように
(ゆめをはこんでまいましょう)
夢を運んで 舞いましょう
(ときにはばらのように)
時には 薔薇のように
(たかなるむねのときめきを)
高鳴る胸の ときめきを
(いとしいひとにささげましょう)
愛しい人に 捧げましょう
(うつりゆくきせつはいつもかわりなく)
移りゆく季節は いつも変わりなく
(あめかぜにうたれるときもあるけれど)
雨風に打たれる ときもあるけれど
(なみだはいつかかれるもの)
涙は いつか枯れるもの
(それがじんせいそれがじんせい)
それが人生 それが人生
(ときにはすみれのように)
時には スミレのように
(かげでやさしくささえましょう)
陰で優しく 支えましょう
(ときにはゆりのように)
時には 百合のように
(あなたにそっとよりそって)
あなたにそっと 寄り添って
(つかれたこころいやしましょう)
疲れた心 癒やしましょう
(うつりゆくきせつはいつもかわりなく)
移りゆく季節は いつも変わりなく
(あしばやにじだいはながれてゆくけれど)
足早に時代は 流れてゆくけれど
(なにごともなくすぎるひび)
何事もなく 過ぎる日々
(それがしあわせそれがしあわせ)
それが幸せ それが幸せ
(それがじんせいそれがしあわせ)
それが人生 それが幸せ