サントラ Creepy Nuts×菅田将暉
Creepy Nuts×菅田将暉
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 孫gong | 7077 | 王 | 7.3 | 96.2% | 326.4 | 2403 | 93 | 50 | 2024/09/21 |
2 | ドュンドゅく目黒 | 3443 | D | 4.1 | 85.9% | 559.1 | 2302 | 377 | 50 | 2024/09/25 |
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歌詞(問題文)
(なやみごとかくしごとわたくしごとだらけをかくしごと)
悩み事 隠し事 私事だらけを書く仕事
(なやみごとかくしごとのみこんでえがおでやるしごと)
悩み事 隠し事 のみこんで笑顔でやる仕事
(めのまえのはくしごとぬりつぶすおもいをはくしごと)
目の前の白紙ごと 塗りつぶす想いを吐く仕事
(なくしごとわらうしごとじぶんじゃないだれかになるしごと)
泣く仕事笑う仕事 自分じゃない誰かになる仕事
(かぶきものおたずねものなれずになぜかもがくしごと)
傾奇者 お尋ね者 なれずに何故か もがく仕事
(あらぬことよからぬことかきたてられしんそこやむしごと)
あらぬ事よからぬ事かきたてられ心底病む仕事
(いくつものことのはをつむぎやっとひとつつたわるしごと)
いくつもの言の葉を紡ぎやっと一つ伝わる仕事
(ことばすらふようめのうごきひとつすべてつたえてしまうしごと)
言葉すら不要 目の動き一つ全て伝えてしまう仕事
(じぶんをせいとうかするしごとじぶんをかだいひょうかするしごと)
自分を正当化する仕事 自分を過大評価する仕事
(おおぜいのたにんをけおとしてでも じぶんをみとめさせるしごと)
大勢の他人を蹴落としてでも 自分を認めさせる仕事
(なかせるしごとわらわせるしごと みたおまえがかってにかさねるしごと)
泣かせる仕事 笑わせる仕事 見たお前が勝手に重ねる仕事
(ひとのかんじょういがいはなにひとつうみださぬしごと)
ヒトの感情以外は何一つ生み出さぬ仕事
(えいがみたいなうまれそだちや どらまみたいなかこじゃなくても)
映画みたいな生まれ育ちや ドラマみたいな過去じゃ無くても
(はなばなしくてらしてくれ ありふれたいきざまを)
華々しく照らしてくれ ありふれた生き様を
(このじんせいってやつはつくりばなし じぶんのてでえがいていくしかない)
この人生ってヤツはつくりばなし 自分の手で描いて行くしか無い
(あのひでっちあげたむぼうなそとがわに おいついてくものがたり)
あの日でっち上げた無謀な外側に 追いついてく物語
(ぺんをもてばまいくろふぉんにぎれば いちどまわるみぞにはりをおとせば)
ペンを持てばマイクロフォン握れば 一度回る溝に針を落とせば
(まくがあがればいたのうえにたてば かめらがまわりすたーとがかかれば)
幕が上がれば 板の上に立てば カメラが回りスタートがかかれば
(おれはさいきょうでたんじゅんでさいていなやつ いじょうでせんさいでへいぼんなやつ)
俺は最強で単純で最低な奴 異常で繊細で平凡な奴
(ひきだしがからっぽになるまでぜんぶをだしてもだしてもだしてもあきたらず)
引き出しが空っぽになるまで全部を出しても出しても出しても飽き足らず
(こころとからだのちぶをさらす)
ココロとカラダの恥部を晒す
(いくどとなくじぶんをわらう くびつりだいからぴーすわんらぶ)
幾度と無く自分を笑う 首吊り台からピース ワンラブ
(こんなおれをみとめてくれるか?)
こんな俺を認めてくれるか?
(あのころのおれはほれてくれるか?)
あの頃の俺は惚れてくれるか?
(ぱっとさきほこりちっていくのか?)
パッと咲き誇り散って行くのか?
(じっとかれのこりくさっていくのか?)
じっと枯れ残り腐って行くのか?
(26さいごのよる、すこしきたいしてめをとじねむる)
26最後の夜、少し期待して目を閉じ眠る
(27さいしょのあさ、なにごともなくまためがさめた)
27最初の朝、何事も無くまた目が覚めた
(つれがとおくへたびだったひ みうちがあっちへいったひ)
ツレが遠くへ旅立った日 身内があっちへ行った日
(すてーじのうえからがめんのむこうから)
ステージの上から画面の向こうから
(このくちでほざく「どう?ちょうし!」)
この口でほざく「どう?調子!」
(こえをはりあげかたをふるわせ めをみひらいてあかいちをたぎらせて)
声を張り上げ 肩を震わせ 目を見開いて赤い血をたぎらせて
(なまなましくかきあげてく じぶんだけのいきかたを)
生々しく書き上げてく 自分だけの生き方を
(ゆめなんてみなけりゃくるしまない)
夢なんて見なけりゃ苦しまない
(それでもこうしてもがいていくしかない)
それでもこうしてもがいて行くしか無い
(あのひふみはずしたれーるのむこうがわに きざみつけるこのわだち)
あの日踏み外したレールの向こう側に 刻みつけるこの轍
(らいつかめらいくつものよる いくつものしーんといくつものかっと)
ライツ カメラ いくつもの夜 いくつものシーンといくつものカット
(らいつかめらいくつものあさ いくつものうそといくつものふぁくと)
ライツ カメラ いくつもの朝 いくつものウソといくつものファクト
(らいつかめらいくつものめ いきつくさきならいくつものまつろ)
ライツ カメラ いくつもの目 行き着く先ならいくつもの末路
(らいつかめらいくつものみみへ いちまいのすはだからあくしょん)
ライツ カメラ いくつもの耳へ 一枚の素肌から アクション
(えいがみたいなうまれそだちや どらまみたいなかこじゃなくても)
映画みたいな生まれ育ちや ドラマみたいな過去じゃ無くても
(はなばなしくてらしてくれ ありふれたいきざまを)
華々しく照らしてくれ ありふれた生き様を
(このじんせいってやつはつくりばなし じぶんのてでえがいていくしかない)
この人生ってヤツはつくりばなし 自分の手で描いて行くしか無い
(あのひでっちあげたむぼうなそとがわに おいついてくものがたり)
あの日でっち上げた無謀な外側に 追いついてく物語
(こえをはりあげてかたをふるわせて めをみひらいてあかいちをたぎらせて)
声を張り上げて 肩を震わせて 目を見開いて赤い血をたぎらせて
(なまなましくかきあげてく じぶんだけのいきかたを)
生々しく書き上げてく 自分だけの生き方を
(ゆめなんてみなけりゃくるしまない)
夢なんて見なけりゃ苦しまない
(それでもこうしてもがいていくしかない)
それでもこうしてもがいて行くしか無い
(あのひふみはずしたれーるのむこうがわに)
あの日踏み外したレールの向こう側に
(きざみつけるものがたり)
刻みつける物語