潮風を待つ少女／安達明
楽曲情報
潮風を待つ少女 歌安達 明 作詞松田 ルミ 作曲遠藤 実
※このタイピングは「潮風を待つ少女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数1.4万歌詞かな512打
歌詞(問題文)
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(うみのむこうからしおかぜにのって)
海の向こうから 潮風に乗って
(きっとしあわせくるという)
きっと幸せ 来るという
(だからいつでもはまなすの)
だからいつでも ハマナスの
(はなのさいてるすなやまで)
花の咲いてる 砂山で
(ああきみはきみはしおかぜをまつしょうじょ)
ああ 君は 君は潮風を 待つ少女
(うみのむこうからばらいろにもえて)
海の向こうから バラ色に燃えて
(あすものぼるよたいようが)
明日も昇るよ 太陽が
(だからくじけちゃいけないと)
だからくじけちゃ いけないと
(ひとみうるませはげました)
瞳うるませ 励ました
(ああきみはきみはしおかぜをまつしょうじょ)
ああ 君は 君は潮風を 待つ少女
(うみのむこうからつばめたちだって)
海の向こうから ツバメたちだって
(ほそいつばさでとんでくる)
細い翼で 飛んでくる
(だからどんなにとおくても)
だからどんなに 遠くても
(いつもこころははなれない)
いつも心は 離れない
(ああきみはきみはしおかぜをまつしょうじょ)
ああ 君は 君は潮風を 待つ少女