夜明け前/山本譲二
楽曲情報
夜明け前 歌山本 譲二 作詞ちあき 哲也 作曲浜 圭介
※このタイピングは「夜明け前」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さいたさくらがさいた)
咲いた 桜が咲いた
(さいたさくらなら)
咲いた桜なら
(やがてしずかにちってゆく)
やがて 静かに散ってゆく
(かぜにいさぎよく)
風に潔く
(ここからはじまるだいにのじんせい)
ここから始まる 第二の人生
(ぶたいはまわってまくがあがり)
舞台は回って 幕が上がり
(いまこそでばんだとゆめがいう)
今こそ出番だと 夢が言う
(おれがおのれのあすにであうよあけまえ)
俺が己の明日に 出会う夜明け前
(さいたさくらがさいたおれのこころにも)
咲いた 桜が咲いた 俺の心にも
(こえたこのとしつきをさけにふりむけば)
越えたこの年月を 酒に振り向けば
(へたはへたなりやってきた)
下手は 下手なりやってきた
(いつもひたすらに)
いつもひたすらに
(ときにはつれあいなかせもしたが)
ときには連れ合い 泣かせもしたが
(ふじつはひとつもしてはいない)
不実はひとつも してはいない
(だまっていきざまをみてほしい)
黙って生きざまを 見てほしい
(おさえおさえたむねをはなつよあけまえ)
抑え 抑えた胸を 放つ夜明け前
(おれがまことのおれをあゆむよあけまえ)
俺が真の俺を 歩む夜明け前
(さいたさくらがさいた)
咲いた 桜が咲いた
(おれのこころにも)
俺の心にも