うぬぼれて/山口かおる
楽曲情報
うぬぼれて 歌山口 かおる 作詞かず 翼 作曲木村 竜蔵
※このタイピングは「うぬぼれて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3.7万歌詞かな1127打
-
プレイ回数1121歌詞652打
-
プレイ回数801歌詞かな836打
-
プレイ回数360歌詞かな665打
-
プレイ回数193歌詞かな1253打
-
プレイ回数160歌詞かな600打
-
プレイ回数90歌詞かな60秒
-
プレイ回数235歌詞かな574打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あなたのことならなにもかも)
あなたのことなら なにもかも
(わかっているとうぬぼれて)
分かっていると うぬぼれて
(こんやのいばしょもしらないで)
今夜の居場所も 知らないで
(さがすあてさえないわたし)
探すあてさえ 無い私
(さびしくてさびしくて)
淋しくて 淋しくて
(おとことおんなはさびしくて)
男と女は 淋しくて
(つかのまのぬくもりをわけあうけれど)
つかの間のぬくもりを 分け合うけれど
(ひとりになってはじめてきづく)
ひとりになって 初めて気づく
(あいしていたのはかげぼうし)
愛していたのは 影法師
(あなたがいつでもかえるのは)
あなたがいつでも 帰るのは
(わたしのへやとうぬぼれて)
私の部屋と うぬぼれて
(そろいのぱじゃまもよういして)
揃いのパジャマも 用意して
(あすをゆめみたおばかさん)
明日を夢見た お馬鹿さん
(さまよってさまよって)
さまよって さまよって
(おとことおんなはさまよって)
男と女は さまよって
(やすらげるところへたどりつくけど)
安らげるところへ 辿り着くけど
(わたしじゃないのそれだけのこと)
私じゃないの それだけのこと
(あいしていたのはかげぼうし)
愛していたのは 影法師
(ながされてながされて)
流されて 流されて
(おとことおんなはながされて)
男と女は 流されて
(おもってたいきかたはできないけれど)
思ってた生き方は できないけれど
(ひとりになってはじめてきづく)
ひとりになって 初めて気づく
(あいしていたのはかげぼうし)
愛していたのは 影法師