ひとりぼっちの海峡/多岐川舞子
楽曲情報
ひとりぼっちの海峡 歌多岐川 舞子 作詞幸田 りえ 作曲徳久 広司
※このタイピングは「ひとりぼっちの海峡」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとりぼっちのかいきょうに)
ひとりぼっちの 海峡に
(あかいなみだのゆきがふる)
赤い涙の 雪が降る
(そらをそめぬくかなしみよ)
空を染め抜く 悲しみよ
(いっそこのみをなげようか)
いっそこの身を 投げようか
(あなたあなたいかないで)
あなた あなた 行かないで
(せめてわたしがうらむまで)
せめて私が 恨むまで
(むりをとおしたいのちのこいに)
無理を通した 命の恋に
(すがりなきするやみのなか)
すがり泣きする 闇の中
(ひとりぼっちのかいきょうに)
ひとりぼっちの 海峡に
(むせぶあなたのこえがする)
むせぶあなたの 声がする
(あえばながれておちてゆく)
逢えば流れて 落ちてゆく
(こいもいつかはゆきどまり)
恋もいつかは 行き止まり
(あなたあなたすてないで)
あなた あなた 捨てないで
(あいしすぎたのわたしだけ)
愛しすぎたの 私だけ
(たったひとつよほしかったのは)
たったひとつよ 欲しかったのは
(こころひとひらだけなのに)
心ひとひら だけなのに
(ひとりぼっちのかいきょうに)
ひとりぼっちの 海峡に
(うめくむてきようみなりよ)
うめく霧笛よ 海鳴りよ
(どこへもどれというのです)
どこへ戻れと 云うのです
(にどともどれぬじんせいよ)
二度と戻れぬ 人生よ
(あなたあなたなかせてよ)
あなた あなた 泣かせてよ
(せめてあしたがみえるまで)
せめて明日が 見えるまで
(きずもなみだもかさねたひとを)
傷も涙も 重ねた人を
(こがれなきするかぜのなか)
焦がれ泣きする 風のなか