KARA～HANABI～

(きみとみたあのはなびが)

君と見たあの花火が

(いちばんきれいだったから)

一番キレイだったから

(ひとりでみあげるそらに)

一人で見上げる空に

(きみのえがおがうかんでる)

君の笑顔が浮かんでる

(ｂａｂｙ　ふたりのちいさなｌｏｖｅ　ｓｔｏｒｙ)

Baby　二人の小さなlove story

(さよなら　きみがいたなつに)

サヨナラ　君がいた夏に

(あんなにはかないｌｏｖｅ　ｓｔｏｒｙ)

あんなに儚いlove story

(あのひをわすれない・・・)

あの日を忘れない・・・

(なつまつりのよるにふたりはしのうえで)

夏祭りの夜に二人橋の上で

(せーのでせのびをして)

せーので背伸びをして

(みあげてたうちあげはなび)

見上げてた打ち上げ花火

(きみがこのまちはなれるとつげた)

君がこの街離れると告げた

(ばしょもそうここだった)

場所もそうここだった

(またあいたいとおもっただけで)

また会いたいと思っただけで

(なみだがあふれるよ)

涙が溢れるよ

(きみとみたあのはなびが)

君と見たあの花火が

(いちばんきれいだったから)

一番きれいだったから

(ひとりでみあげるそらに)

一人で見上げる空に

(きみのえがおがうかんでる)

君の笑顔が浮かんでる

(ｂａｂｙ　ふたりのちいさなｌｏｖｅ　ｓｔｏｒｙ)

Baby　二人の小さなlove story

(さよなら　きみがいたなつに)

サヨナラ　君がいた夏に

(あんなにはかないｌｏｖｅ　ｓｔｏｒｙ)

あんなに儚いlove story

(あのひをわすれない・・・)

あの日を忘れない・・・

(なれないゆかたきて)

慣れない浴衣着て

(あるくのもつかれて)

歩くのも疲れて

(だいじょうぶ？ときみが)

大丈夫？と君が

(ぎゅっとてをにぎってくれたね)

ぎゅっと手を握ってくれたね

(ひとごみのなかはぐれそうだった)

人ごみの中はぐれそうだった

(きゅうにさびしくなったよ)

急に淋しくなったよ

(まって！とうでにつかまりずっと)

待って！と腕につかまりずっと

(はなれないはずだった)

離れないはずだった

(きみとみたあのはなびが)

君と見たあの花火が

(いちばんきれいだったから)

一番きれいだったから

(いま、とおくにいるきみにも)

今、遠くにいる君にも

(このけしきがとどきますように)

この景色が届きますように

(ｂａｂｙ　はじめてゆめのようなｌｏｖｅ　ｓｔｏｒｙ)

Baby　初めて夢のようなlove story

(ありがと　きみがいたなつに)

アリガト　君がいた夏に

(こんなになみだしたｌｏｖｅ　ｓｔｏｒｙ)

こんなに涙したlove story

(このひをわすれない・・・)

この日を忘れない・・・

(ことしもよぞらにさいた)

今年も夜空に咲いた

(うちあげはなびをみたよ)

打ち上げ花火を見たよ

(とおいなつのおもいでをのせて)

遠い夏の思い出をのせて

(はなさけこいはなび)

花咲け恋花火

(きみとみたあのはなびが)

君と見たあの花火が

(いちばんきれいだったから)

一番きれいだったから

(ひとりでみあげるそらに)

一人で見上げる空に

(きみのえがおがうかんでる)

君の笑顔が浮かんでる

(ｂａｂｙ　ふたりのちいさなｌｏｖｅ　ｓｔｏｒｙ)

Baby　二人の小さなlove story

(さよなら　きみがいたなつに)

サヨナラ　君がいた夏に

(あんなにはかないｌｏｖｅ　ｓｔｏｒｙ)

あんなに儚いlove story

(あのひをわすれない・・・)

あの日を忘れない・・・