ミスチル歌詞フレーズ
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歌詞(問題文)
(なにがおこってもへんじゃないそんなじだいさかくごはできてる)
何が起こっても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる
(365にちのことばをもたぬらぶれたーとりとめなくただきみをかきつらねる)
365日の言葉を持たぬラブレターとりとめなく ただ君を書き連ねる
(だれもがこどくじゃなくだれもがふこうじゃなく だれもがいまもよりよくしんかしてる)
「誰もが孤独じゃなく 誰もが不幸じゃなく 誰もが今もより良く進化してる」
(かそうてきみつけそいつとたたかってただれもあいてになんかしてないのに)
仮想敵見つけそいつと戦ってた誰も相手になんかしてないのに
(けっしてつかまえることのできないはなびのようなひかりだとしたって)
決して捕まえることの出来ない花火のような光だとしたって
(ずっとひーろーでありたいただひとりきみにとっての)
ずっとヒーローでありたいただ一人 君にとっての
(ちゅーいんがむのあじのようにきえてなくなったりしないでよ)
チューインガムの味のように消えてなくなったりしないでよ
(あぁどこまでいけばわかりあえるのだろううたやしになれないこのかんじょうとくのう)
あぁ 何処まで行けば解りあえるのだろう?歌や詩になれない この感情と苦悩
(ありふれたじかんがいとしくおもえたら それはあいのしわざとちいさくわらった)
ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業"と 小さく笑った
(かなしいのはいまだけなんどもそういいきかせいつもとおなじかんじのにちじょうをすごしている)
悲しいのは今だけ何度もそう言い聞かせいつもと同じ感じの日常を過ごしている
(ふとしたしゅんかんにおなじことかんがえてたりして)
ふとした瞬間に同じこと考えてたりして
(あんなにほしがっていたきみをまるごと このてはだきしめてたはずなのに)
あんなに欲しがっていた 君を丸ごと この手は抱きしめてたはずなのに
(いつのひもこのむねにながれてるめろでぃー)
いつの日も この胸に流れてる メロディー
(ぼくのしたたんじゅんさぎょうがこのせかいをまわりまわって)
僕のした単純作業が この世界を回り回って
(ひとりきりしゃったーをおすひとさしゆびそのれんずのさきには )
独りきりシャッターを押す人差し指そのレンズの先には
(きみがすきぼくがいきるうえでこれいじょうのいみはなくたっていい)
君が好き僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
(さあてをつないでぼくらのいまがとぎれないように)
さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
(よかったことだけおもいだしてやけにとしおいたきもちになる)
良かった事だけ思い出してやけに年老いた気持ちになる
(むこうでてまねくのはたからじまなどじゃなく)
向こうで手招くのは宝島などじゃなく
(こいなんていわばえごとえごのしーそーげーむ)
恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム
(きずつくこときずつけることがたがいになんとなくめんどうくさかっただけ)
傷つく事 傷つける事が互いになんとなく面倒くさかっただけ
(だーりんだーりんいろんなかくどからきみをみてきた)
ダーリンダーリンいろんな角度から君を見てきた
(きみにあいたいきみにあいたい なにしていたってきみをおもう)
君に会いたい 君に会いたい 何していたって 君を想う
(だきしめたいあふれるほどの おもいがこぼれてしまうまえに)
抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に
(かのなくようなたよりないこえで きみのなまえをよんでみた)
蚊の泣くような頼りない声で 君の名前を呼んでみた
(とおりあめほらまたふりだした きのしたであまやどりしながら)
通り雨 ほらまた降り出した 木の下で雨宿りしながら
(まけないようにかれないようにわらってさくはなになろう)
負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
(もういちどそのぬくもりに そのやさしさにつつまれていきたい)
もう一度その温もりに その優しさに包まれて生きたい
(きっとうるとらまんのそれのように きみのせなかにもふぁすなーがついていて)
きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にもファスナーが付いていて
(ふるいゆうえんちのかんらんしゃからみなれたまちみおろし)
古い遊園地の観覧車から見慣れた街見下ろし
(いっそとべないとりのはねなんかもがれちまえばいい)
いっそ飛べない鳥の羽なんか もがれちまえばいい
(うまれたてのぼくらのまえにはただ はてしないみらいがあって)
生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって