おんな酒/上杉香緒里
楽曲情報
おんな酒 歌上杉 香緒里 作詞城岡 れい 作曲徳久 広司
※このタイピングは「おんな酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ないてみだれるこいよりも)
泣いて乱れる 恋よりも
(ほれたよわみでわかれたつらさ)
惚れた弱みで 別れたつらさ
(あんたなんかにゃわかるまい)
あんたなんかにゃ 分かるまい
(あんただけにはみせたくないの)
あんただけには 見せたくないの
(えがおささえたほおづえに)
笑顔ささえた 頬杖に
(にがいあめふるおんなざけ)
苦い雨降る おんな酒
(おってせなかにあまえたい)
追って背中に 甘えたい
(ほれていりゃこそほどいたこのて)
惚れていりゃこそ 解いた この手
(あんたなんかにゃわかるまい)
あんたなんかにゃ 分かるまい
(あんたひとりにいのちをあげて)
あんたひとりに 命をあげて
(よるのおもさにたえきれず)
夜の重さに 耐えきれず
(むねはひのかわおんなざけ)
胸は火の川 おんな酒
(こころふたつをもつひとは)
心ふたつを 持つ人は
(どちらむいてもさみしいはずよ)
どちら向いても 淋しいはずよ
(わたしほんとはわかってた)
私 ほんとは 分かってた
(まようおとこのやさしさふかさ)
迷う男の 優しさ深さ
(ゆめとこおりをくだいては)
夢と氷を 砕いては
(あすをのみほすおんなざけ)
明日を飲み干す おんな酒