月夜川/上杉香緒里
楽曲情報
月夜川 歌上杉 香緒里 作詞城岡 れい 作曲徳久 広司
※このタイピングは「月夜川」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みなもではじけるかがりびあかく)
水面ではじける 篝火 赤く
(そらのつきさえほほそめる)
空の月さえ 頬そめる
(あなたのかたにみをあずけ)
あなたの肩に 身をあずけ
(かわかぜかんじてひとみをとじる)
川風 感じて 瞳を閉じる
(ほろよいゆらゆらおさけをつれて)
ほろ酔い ゆらゆら お酒を連れて
(こいにながれるつきよがわ)
恋に流れる 月夜川
(そえないさだめにさからうように)
添えないさだめに 逆らうように
(かみのこよりでつなぐゆび)
紙のこよりで つなぐ指
(おまえがすきといわれたら)
おまえが好きと 言われたら
(なんにものぞまぬひとよがあれば)
なんにも望まぬ ひと夜があれば
(みだれてきらきらといきのかぜで)
乱れて きらきら 吐息の風で
(こいをはこんでつきよぶね)
恋を運んで 月夜舟
(まんげついちまいふたつにおれば)
満月 一枚 ふたつに折れば
(かえりじたくのふねになる)
帰り支度の 舟になる
(あなたにあえたしあわせで)
あなたに逢えた 幸せで
(おんなはやさしくきづよくなれる)
女はやさしく 気づよくなれる
(ひみつよゆめゆめすべてがゆめよ)
秘密よ ゆめゆめ 全てが夢よ
(こいはまぼろしつきよがわ)
恋はまぼろし 月夜川