燈台灯り/三丘翔太
楽曲情報
燈台灯り 歌三丘 翔太 作詞麻 こよみ 作曲水森 英夫
※このタイピングは「燈台灯り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ばかなおとことわらっておくれ)
馬鹿な男と 笑っておくれ
(むかえにくるのがおそすぎた)
迎えに来るのが 遅すぎた
(いまのおまえはとおいひと)
今のおまえは 遠い人
(このてとどかぬひとのつま)
この手 届かぬ 人の妻
(しみるしみるなみだのよとうだいあかり)
しみる しみる涙のヨ 燈台灯り
(うそじゃないのさしんじておくれ)
嘘じゃないのさ 信じておくれ
(わすれたことなどなかったよ)
忘れたことなど なかったよ
(はなのくちびるながいかみ)
花のくちびる 長い髪
(いとしおもかげだきよせる)
愛し面影 抱き寄せる
(よんでよんでみたとてよとうだいあかり)
呼んで 呼んでみたとてヨ 燈台灯り
(つきぬみれんをわかっておくれ)
尽きぬ未練を 分かっておくれ
(よぞらをみあげりゃただわびし)
夜空を見上げりゃ ただ侘し
(ままになるならひとめでも)
ままになるなら ひと目でも
(せめておまえにあいたくて)
せめておまえに 逢いたくて
(なにをなにをいまさらよとうだいあかり)
何を 何を今さらヨ 燈台灯り