面影橋から…/小金沢昇司
楽曲情報
面影橋から… 歌小金沢 昇司 作詞伊藤 美和 作曲弦 哲也
※このタイピングは「面影橋から…」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このはしわたったらおわかれですと)
この橋 渡ったら お別れですと
(おまえはさびしくわらってみせた)
お前は淋しく 笑ってみせた
(さかのまちくらしたにねんはん)
坂の街 暮らした二年半
(とおいひのおもいでがこんなにもいとしい)
遠い日の想い出が こんなにも愛しい
(ときよもどしてあのひとを)
時よ 戻して あの人を
(おもかげばしからもういちど)
面影橋から もう一度
(かわぞいさくらみちよりそいながら)
川沿い 桜道 寄り添いながら
(おまえはえいがのようだといった)
おまえは映画のようだと言った
(わかすぎてはしゃいだときはすぎ)
若すぎて はしゃいだときは過ぎ
(はるをまつひなしざかなつかしいゆうぐれ)
春を待つ日無坂 懐かしい夕暮れ
(はしのたもとでほほえんで)
橋のたもとで 微笑んで
(おもかげばしからもういちど)
面影橋から もう一度
(あなたはひとりでもいきられるでしょう)
あなたは一人でも 生きられるでしょう
(おまえのくちぐせこたえもせずに)
おまえの口癖 答えもせずに
(とおざかるくつおとうしろかげ)
遠ざかる靴音 後ろ影
(このむねをせめるようにはなびらがまいちる)
この胸を責めるように 花びらが舞い散る
(ときよもどしてあのひとを)
時よ 戻して あの人を
(おもかげばしからもういちど)
面影橋から もう一度