刈干恋歌/二見颯一
楽曲情報
刈干恋歌 歌二見 颯一 作詞たきの えいじ 作曲水森 英夫
※このタイピングは「刈干恋歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
トメ's プレイリスト
プレイ回数444歌詞かな768打 -
1977年発売
プレイ回数2638歌詞かな447打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数66歌詞かな1051打 -
松石ゲル氏のバンド、ザ・シロップの名曲
プレイ回数8歌詞かな616打 -
イルカに乗った少年
プレイ回数856歌詞かな500打 -
竹本孝之 豊川誕 ほか
プレイ回数1446歌詞かな291打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数1263歌詞かな703打 -
寺尾聰さんが歌っている「ルビーの指環」です。
プレイ回数3649歌詞かな699打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やまがよやまがよやまがよんでるかりぼしの)
山がよ 山がよ 山が呼んでる刈干の
(あさもはよからかやをかる)
朝もはよから 萱を刈る
(なにがつらかろのらしごと)
何が辛かろ 野良仕事
(あのこをうかべてせいをだす)
あの娘を浮かべて 精を出す
(むりはいわぬがむりはいわぬがかえらぬか)
無理は云わぬが 無理は云わぬが 帰らぬか
(どこへながれるあかねぐも)
どこへ流れる あかね雲
(だれがよだれがよだれがこいしとなくのやら)
誰がよ 誰がよ 誰が恋しと鳴くのやら
(すがたかくしてなくひばり)
姿隠して 鳴くヒバリ
(ふたりあるいたさとのみち)
ふたり歩いた 里の道
(ことしもいなほがこがねいろ)
今年も稲穂が 黄金色
(たよりかこうかたよりかこうかびんせんに)
便り書こうか 便り書こうか 便箋に
(せめてひとことこのおもい)
せめて ひと言 この想い
(かぜがよかぜがよかぜがみにしむこんなよは)
風がよ 風がよ 風が身にしむ こんな夜は
(よるのながさがながくなる)
夜の長さが 長くなる
(あのこたっしゃかもうにねん)
あの娘 達者か もう二年
(さぞかしとかいもさむかろう)
さぞかし都会も 寒かろう
(はやりかぜなどはやりかぜなどひかぬように)
流行り風邪など 流行り風邪など 引かぬように
(りょうてあわせるふゆのそら)
両手合わせる 冬の空