右手と左手のブルース/岩佐美咲
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歌詞(問題文)
(ひとはだれだってひとつくらい)
人は誰だって ひとつくらい
(ひみつをかかえてるでしょう)
秘密を 抱えてるでしょう
(いのおくがきりきりいたむのは)
胃の奥が きりきり痛むのは
(だれかをあざむくばつ)
誰かを欺く罰
(わたしだけがわるいわけじゃない)
私だけが 悪いわけじゃない
(ひらきなおってみたけど)
開き直ってみたけど
(どらいやーでかみをかわかすとき)
ドライヤーで 髪を乾かすとき
(なぜだかなみだがとまらない)
なぜだか涙が 止まらない
(たにんのものをぬすもうなんて)
他人のものを盗もうなんて
(おもったこともなかった)
思ったこともなかった
(あなたはみぎてでわたしをだきしめ)
あなたは 右手で私を抱きしめ
(ひだりてでかていをぜったいまもろうとするのね)
左手で家庭を 絶対 守ろうとするのね
(そんなにきようにあいせやしないわ)
そんなに器用に 愛せやしないわ
(しゅうまつのべっどのさみしさなれてはきたけど)
週末のベッドの寂しさ 慣れてはきたけど
(みぎてとひだりてのぶるーす)
右手と左手のブルース
(できることならひなたのみちを)
できることなら 日向の道を
(ふつうにあるきたかったわ)
普通に 歩きたかったわ
(しりあいにあわないみちばかり)
知り合いに 会わない道ばかり
(えらんでしまうのはなぜ)
選んでしまうのは なぜ
(くすりゆびがあいていただけで)
薬指が 空いていただけで
(たしかめなかったあやまち)
確かめなかった 過ち
(もどれないくらいあいしてから)
戻れないくらい 愛してから
(わたしだけのものじゃないとしる)
私だけのものじゃないと知る
(なにもしらないそのひとたちを)
何も知らない その人たちを
(かなしませるなんてできない)
悲しませるなんて できない
(わたしはみぎてであなたのほほうち)
私は右手で あなたの頬 打ち
(ひだりてでじぶんのなみだをぬぐうしかなかった)
左手で自分の涙を 拭うしかなかった
(それでもほんとうにわかれられるのか)
それでも 本当に別れられるのか
(まんしょんのちゃいむがなったら)
マンションの チャイムが鳴ったら
(あけてしまうでしょう)
開けてしまうでしょう
(みぎてだけでいいだきしめて)
右手だけでいい 抱きしめて
(あなたはみぎてでわたしをだきしめ)
あなたは右手で 私を抱きしめ
(ひだりてでかていをぜったいまもろうとするのね)
左手で家庭を 絶対 守ろうとするのね
(そんなにきようにあいせやしないわ)
そんなに器用に 愛せやしないわ
(しゅうまつのべっどのさみしさなれてはきたけど)
週末のベッドの寂しさ 慣れてはきたけど
(みぎてとひだりてのぶるーす)
右手と左手のブルース