京都ふたたび/多岐川舞子
楽曲情報
京都ふたたび 歌多岐川 舞子 作詞麻 こよみ 作曲徳久 広司
※このタイピングは「京都ふたたび」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとつひとつとうわさあつめて)
ひとつ ひとつと 噂 集めて
(たずねてきましたかわらまち)
訪ねてきました 河原町
(あえてよかったよかったあえて)
逢えてよかった よかった逢えて
(こらえたなみだがこぼれます)
こらえた涙が こぼれます
(きょうとふたたびめぐりあい)
京都 ふたたび めぐり逢い
(こころよりそうたかせがわ)
心 寄り添う 高瀬川
(いつもあなたにあまえすぎてた)
いつも あなたに 甘えすぎてた
(なくしていましたおもいやり)
失くしていました 思いやり
(わたしばかですばかですわたし)
私 馬鹿です 馬鹿です 私
(ゆるしてくださいおろかさを)
許してください 愚かさを
(きょうとふたたびめぐりあい)
京都 ふたたび めぐり逢い
(しみるかねのねひがしやま)
しみる鐘の音 東山
(もしもあなたにだれかいるなら)
もしも あなたに 誰かいるなら
(あわずにかえるときめていた)
逢わずに帰ると 決めていた
(あえてよかったよかったあえて)
逢えてよかった よかった逢えて
(はなれはしませんもうにどと)
離れはしません もう二度と
(きょうとふたたびめぐりあい)
京都 ふたたび めぐり逢い
(つなぐてとてのにねんざか)
つなぐ手と手の 二寧坂